ヤマダイのニュータッチ凄麺シリーズには現在レギュラーで日本そばが2品出ている。
一年半前に突如登場した茨城けんちんそばとこの鴨だしそばだ。
こちらは結構以前からあるのですがなかなか遭遇することが無かった。
それは生産規模がネックになっていたようで、現在ヤマダイは凄麺専門工場を立ち上げて大量生産ができるようになった。
現在30種を数える凄麺シリーズは今まで全商品を一気に揃えるということが出来なかったのですが。
今では富士そばの紹介時のように種類豊富に生産出来るようになっています。
そしてノンフライ麺で有る事、ヤマダイは業界唯一これが出来るメーカーなのだ。
なのでリアルである、これはかなりのアドバンテージであるのでもっとそばのバリエーションを増やしてもらいたいですね。
では内容を見てみましょう。
液体つゆにかやくと調味油です、では熱湯5分です。
かやくの具材は鳥つくねが4つに蒲鉾3つとネギです。
ではつゆから行ってみましょう。
日本そばなのに脂が結構浮いています、調味油の中身は鴨風味の油です。
そう、鴨がそばですからその油が浮くのは当たり前ですよね、その鴨油を模したものがですね。
かなり効くんですよ、これぞ鴨だーっていう主張が凄いです。
ベースのつゆは結構みりんの甘みを持ったもので富士そばの物とは全く違う、出汁感は少ないのですが鴨の香味油がかなり効くので旨みはたっぷりです。
そばはこれ富士そばと同じもの、というか富士そばの方がこちらの麺を搭載したという事ですね。
蕎麦感は今になっては茨城けんちんそばの物には及びません、風味はかなり違う。
とはいえ他の油揚げ麺の物とは比べ物にならないです、抜きんでてます。
茨城けんちんそばの麺は使われている蕎麦粉の20%に常陸秋そばを配合するというとんでも無くコストのかかった代物ですからね。
流石に鴨は使えませんが鳥つくねはかなりリアルでおいしい、もう2~3ヶ程入っていたらと思う出来栄えです。
蒲鉾は見栄えと彩りですね、あれば楽しい食材です。
やはりロングセラーは違いますねー、改めてそう思いましたが。
やはり気になるのは茨城けんちんそばに搭載されているそばだ、これを知ってしまうとどうにも物足りなく思ってしまう。
これはコストとの兼ね合いですから今後どうなるかですね、ヤマダイさんも重々承知のことと思います。
凄麺はやはり何を食べても美味しいです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。







