寒くなってきても3日と明けずに活躍してくれているGTS250ですが、ここの所クラッチ変速部から異音が出てくるようになってきました。
それはクラッチがつながるまでにガーっというような音で、今はまだ強い物では無いのですが気になります。
これはベルトを使うバリオマチックという変速機を持つスクーターの持病ですね。
なので内部の清掃とクラッチベルの整備と同時にそろそろなVベルトの交換をしてしましょうと。
純正のベルトは海外ですが定評ある海外ショップのSIPで10,000円ちょっとで入手できます。
でもですね、ここまで分解するならばちょっと手を加えたくなりますよね。
それはバリエーターです、無段変速の要になる部品です。
バリエーターはプーリーを内部のカウンターウエイトにより遠心力によりプーリーの径を変えて変速するものです。
詳しくはダフ44という4輪車の変速機を参照ください。
マロッシのチューニングパーツはこの回転数と変速とのタイミングを変えるのですね。
カウンターウエイトという物がその質量で遠心力によりプーリー径を変える。
重いと低い回転から径を広げて回転は低めで加速します。
反対に軽いと低回転では径を広げず高回転で加速する。
最高速はどちらも最大径になるので変わりません、要はそこまでに到達する回転数がウエイトが軽いと重いよりも高い回転数を維持して到達します。
なので加速が鋭くなる、という事はスロットルに対するレスポンスの上がります。
でもですね、今の所GTS250の加速にはそれほど不満は無いのですね。
出始めのクラッチが繋がるまでは鋭くはないですが、繋がればトルクあるので一気に加速していきます。
普段走りにおいてマロッシはノーマルよりは常に回転数は高いですから燃費は当然落ちますね。
この辺りどうトレードするでしょうかね。
私としては今までのバリエーターでも不満は有りません。
でも定評あるマロッシを試してみたいというのもありますねー、もう悩ましいですよー。
だってバリエーターキットは2万ちょっとしかしないんですよ、試してみたくなるでしょ。
さてどうするか、ベルト交換と内部清掃は早くしたいです。
現状全く不満は無いんですがねー。
この悩ましいのもまた楽しいんですよね。




