という事で実走してみました。

半年ぶりの火入れでしたがオイルを回す空キック2回からスイッチONで一発始動でした。

私の72にはセルを付けたままです(軽量化のためにYキットで外す方もいます)。

でも始動はキックを使います、この頃はセルよりもキックをした方がピストンスピードは速くなるのですね。

それ以降はセルになりますよ、その方がラクですものね。

 

 

前回言っていたように近くのアンダーパスにて試してみましたが正直何となくしか分かりませんでした。

やはり都内はアンダーパスも整理されていて明るさは保たれているのですね。

配光があまり良くないのを確認したくらいで何時ものお台場方面へ行った。

 

 

日中の視認性はいいですね、これならば俊雑な都内でも他の車にちゃんと確認してもらえる。

事故になる原因は少しでも排除したいですからね。

 

帰ってから改めてポジションランプとヘッドライトの視認性の確認です。

先ずはポジションランプ。

 

 

ポジションランプ自体が光っているだけで灯体全体は光らないです、サトゥルノとは違う。

サトゥルノだとポジションだけでもリフレクターが反射してそこそこ光ったのですがね。

これはサトゥルノの灯体も〇中製なのですがスタンレーの忠実なコピーで有る事。

比してこの灯体は何を根拠にしているかは不明ですのでね。

ロービームです。

 

 

十分ですよね、これを標準として走りましょう。

でもですね72ってライト灯けると専用のコイルが足されるんですよ、点灯で電力が不足する分を補填する回路があるのですね。

どうもそれが影響するようでアイドリング時にライトがちょっとだけちらちらするんですね。

勿論走り出してしまえば問題はないのですが。

細かな電流の脈動をLEDはしっかりと追随します、フィラメントは曖昧なので見た目には判らないのですね。

 

更にLED化したテールランプも。

 

 

良い感じに点灯していますよ。

ブレーキ時は。

 

 

これならばはっきりと後続車へ伝えられますね。

 

 

という事で交換は私的には正解でしたが、ちょっと配光には気になる部分もあります。

ネットには他にも160Φのリフレクターランプは出ていますからね。

ひとまずはこれにてOKという事で、よさげなものが見つかったら逐次試していくこととしましょう。

これで地方のトンネルも怖くなくなりましたので、安心して走れますね。

暖かくなったらトランポでどこへ連れていくかなぁ。

 

 

追記。

いやぁ旧車で都内(23区内)はとても疲れますね。

ストップアンドゴーの連続ですからクラッチにしろスロットル操作にしろ気を使います。

60年以上前の車両ですからね、アイドリングだって怪しいんですよ、安定はしないと。

なんたってエンジンがしっかりと温まるまでは俊敏にストップアンドゴーする都内(23区内)でも30分は走っていないとアイドリングは安定しない。

信じられないでしょうが本来のアイドリングをするまでは1時間近くかかるんですよ、これ本当です。

これは昨今の優秀なオイルに起因していると思うんですね。

昔タイムトンネルに出ているときにヤマハのTD-3に乗っている友人が、今のオイル使うと冷え過ぎで実力を発揮できないから旧来のカストロール747を使っているといってたのを思い出します、それでもよく冷えすぎてたと。

考えてみれば72の標準は#30のシングルグレードで、気温が10度以下なら#20という物。

そうマルチグレードオイルなんてなかった時代に設計されたエンジンです。

72マスターのテッズ、スペシャルの前田さんはホンダの一番安い10-30のオイルを500キロごとに交換しろって言ってましたしね。

でも現在はそのオイルは売っていません、さてどうするかと。

現在はホンダ純正のG2を使っていますが、もう初めから柔らかい0-30とかの省エネオイルを使ってみようかなんて思っています。

これにチャレンジした方は私知らないですのでチャレンジしがいあるかもですね。

オイルは入っているわけですし、最新の物なのでエンジンがおかしくなるという事はないと思いますのでね。

近々人柱としてやってみようかなぁ。