何時も業務食材の今を体験させていただいているフードコートだ。

オリンピックという生鮮日用品スーパー、DIY、家具家電に自転車やゲーセンにマクドナルドまで入っている施設の一角に有る。

こう書くと郊外の大きな商業施設のように思いますが、ここは押上、スカイツリーの近くなのでそれほど大きな施設ではない。

 

 

なのでフードコートもフルに入って50人ほど、通常は半分も入っていなくてゆるりと食事を楽しめる。

だから買い物がてらちょくちょく行っちゃうんですねー、そう便利なんですよ。

この日の昼もラーメンなのですが、今回はしばらく食べていない一番お気にの塩タンメンにした。

 

 

ブラぺ(GABAN)とラー油は配膳時に私が投入しています、野菜たっぷりなのが判りますでしょうかね。

では何時ものようにスープから行ってみます。

 

 

これまた何時もの安心安定のタンメン味です、それは昔から馴染んだ街中華の味に近い。

街中華のタンメンは店の豚鶏に根野菜などのベーススープに塩と化調で出来ている。

塩も化調もコーヒースプーン2杯は入ります、化調はもう少し多いかも。

それでうまいのはたっぷりの野菜と少しですが豚肉とで煮込まれるからなんですね。

それらの旨みが出て単にベーススープと塩に化調では出来ない美味しいスープになると。 

こちらも同様スープの素で作ったベーススープに化調と塩だけでなくたっぷりの野菜が煮込まれて完成しています。

しかも本体はオリンピックというスーパーも範疇に有る企業だ。

なので野菜はキャベツを中心にたっぷりなんですね、そうモヤシばかりじゃないと。

スープには野菜から出たうま味がたっぷりと加わっておいしいんですよー。

 

 

麺は良くある中華麺ですが、加水多めでチュルチュルとうまい。

黄色い色をしていますがこれは卵を装った着色でしょう、卵が入った麺のようにはシコっとはしていない。

でも十分ですね、小麦感も少ないですがこれはこれとして良いかと思います。

ブラぺとラー油は正解です、これもいつもしていることです、味は判っていますからいつもこうして楽しみますよー。

 

という事で今回も間違いなしですね、ここ下町では近所に有った街中華が次々に後継者不足で淘汰されて行ったなか貴重なフードコートとなっています。

勿論季節で出てくる限定物もその時最先端の業務食材を活用して出て来ます。

これに関して本物じゃない、どんな舌してるんだという意見も有りますが。

私はこれももう一つの形として追求します。

しかもこれらの施設には必ずベーシックなラーメンが有るんですよ。

そう、昔ながらのラーメンは年寄り向けに作っているだけでは無く一緒に連れられたお孫さんにもその味は継承されていくのではないかと。

そういう意味ではたとえ業務食材の偽物でも立派に意味が有ると思うのですね。

街中華がどんどんなくなっていく中こういった施設での昔ながらの中華そばはとっても意義のあるものと思います。

等と屁理屈を言っていますが、どんどんと進化していくラーメン界でも。

その元となる味はいつまでも継承されて行ってもらいたいですね。

何か最後は大袈裟な内容になっておりますが、これも本音という事で。

おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。