半田素麺は徳島県美馬郡つるぎ町半田地区で作られている素麺です。
昨年この地を訪れておりまして、ブロ友さんのななにさんの地元です。
この半田素麺も送っていただいたもの、素麺は保管管理が良ければ熟成するので大事に食べております。
その訪問時に思ったのは兎に角製麺所が多いこと、車で数分走るうちに何軒かの製麺所に出会う位多い。
このカネマル製麺もその中の一製麺所です。
今回は製品としてのそうめんと製造工程で出るはしめんとを頂いているのでそれぞれをブレンドしていただくことにしました。
はしめんとは製麺時の折り返し部分です、素麺は最後の引き延ばしを折り返して広げて伸ばしていくのですね。
その端っこの部分です。
良くあるのはふしめんと呼ばれる折り返し部分が全部のピンセットみたいな形のものですが。
カネマル製麺ではこの折り返し部分を更に二つに分けてはしめんとふしめんとして販売しています。
こちらの方はすまし汁や鍋に入れてもいいですね。
という事でそうめんとはしめんです、一緒にして茹で上げた。
汁は2つ用意した。
具は水煮のサバ缶にネギと七味とラー油の薬味です。
整いました。
先ずストレート汁で頂きます。
こんな風にはしめんが混ざってその食感も楽しい。
こうして見ると素麺とはいえ三輪素麺とか揖保乃糸よりも茹で上がりの加水率が高くて太いんですね。
製麺所により差は有るものの半田麺は通常の素麺よりも太くて、この乾麺は食品表示基準によればひやむぎや細うどんに分類されるのだが。
油を纏わせて伸ばしていく製法は素麺の物、なので半田素麺、あるいは半田麺として表記されています。
チュルシコでするするとうまーい、ただこちら麺の塩分が高いでしょうかね。
通常の半田麺と比べ塩味をより感じます。
そしてサバ缶汁だ。
これが旨いんだよねー、新潟や長野の山間部ではかなりポピュラーな食べ方という。
もうねたまらんですよ、うまい素麺とうまい汁、箸が進まない訳ないですねー。
これの投入も忘れずに。
サバ缶の汁です、これが旨みたっぷりなんですね。
しかも蛋白質に加えDHAやEPAもたっぷりだ。
途中からの味変にはこちらもいいですよー。
辛さとごま油の風味が加わります、結構多めに入れても半田麺は受け止めます。
このそばつゆにラー油の組み合わせって虎ノ門に有った港屋さんが初めてですよね。
もう15年位前ですが昼時は長蛇の並びが日常でしたからね。
立ち食い形式と回転は速いので昼休みしかないリーマンさん達でも並べたんですよ。
今は大手町に港屋Ⅱというお店が味を継いでいるようですね。
話戻して。
やはりおいしいですねー、製麺所による違いは有るもののその違いは大きくはないですからどの製麺所のを食べても間違いないです。
勿論その大きくはない個性を見つけて楽しむのもいいですよー。
ななにさん、いつもありがとうございます、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。









