マルタイラーメンといえばそれは棒ラーメンだ、発売は1959年と古くから即席マルタイラーメンとして発売されている。

九州福岡の㈱マルタイが販売しているインスタント麺で関東でも昔から売られていた。

マルタイ棒ラーメン、かなり久しぶりに食べてみた。 | redtylerのブログ

今回はこのカップタイプです、手軽にあの味を食せます。

 

 

サブタイトルにごま油の香りとカツオの旨みがきいたあっさり醤油スープとあります。

 

 

そう九州福岡のメーカーですが豚骨スープでは有りません。

これはマルタイ棒ラーメンが発売された昭和34年頃はひょっとすると豚骨はまだ発祥とされる久留米あたりからの普及はしていなくて醤油スープがポピュラーだったという事なのだろうか。

60年以上前の話ですからあり得るのかもしれませんね。

 

内容は。

 

 

具材も少なくかなりシンプルです。

実販価格は100円ちょっとなのでこれはコスト考えれば致し方なしですね。

では、細麺なので熱湯2分30秒です。

 

 

醤油スープといっても色は黄色っぽい、昔の関西のラーメン(例えば金龍ラーメン)のような感じです。

そのスープは。

 

 

いかにもチキンエキスなスープで見た通り醤油の香味は控えめです。

塩分はちゃんとあり確かに懐かしい感じのスープだ。

ただ昔の東京には無いタイプなのは確かで、やはり関西以西の昔ながらのラーメンスープなのだろう。

 

 

麺は福岡らしく細麺ですが縮れのあるタイプ。

これは製造工程で麺同士がくっついてしまわないようにするためで特に油揚げ麺では必須の加工ですね。

スルスルとした食感は良いのですが時間耐性が無くて、時と共に舌でも切れるようなものになってしまう。

まあこれもこれとしてこういう物だと思えばいんですよね。

 

 

という事で昭和34年発売の棒ラーメンの味をカップ化したこの商品は、手軽にあの味を食べられるという意味合いはしっかり達成されていると思う。

私としては西日本の昔ながらのラーメンの面影を感じられるラーメンなのではといった感想です。

おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。