またまた静岡出張です、今年は何回目だろうか、10回以上来ているのは毎月の皆勤賞でしたから確かですね。
駿河湾沼津SAは数多あるSAの中でも一二を争う人気がありますよね。
こちらで注目していたのはここ、麺屋道神だ。
ラーメンフリークとしては注目しない訳にはいかない。
それはこの方がプロデュースしているからなんですね。
ネギ味噌ラーメンが推しのようですがどうでしょうかねぇ。
正直足柄上りSAに有るあのちゃぷやの森住康二氏がプロデュースしたらぁ麺森住ほどの引きを感じない。
らぁ麺森住で塩チャーシュー麺、足柄SAの名店はちょっと変わった?。 | redtylerのブログ
これは森住氏がラーメン界で初めてミシュランの星を取ったという作り手であるのに対し、石神氏は評論家という語り手で有る事に起因するようだ。
なので麺屋道神は今回は置いておいてこちらにした。
沼津そばのさかい庵だ、沼津そばっなんだ???、まあ沼津の蕎麦屋さんって事なんだろう。
何でこちらにしたかっていうと桜海老のかき揚げがオーダー受けてからの揚げたてで提供されるというから。
私いつも言っていますが、この駿河湾周辺で間違いなく美味しいものを頂きたいなら、しらすか桜海老か鯵か鰹を頼めばまず間違いはないという事です。
これらは駿河湾産です、他から購入するよりも値段が安いから当たり前にこうなるし鮮度も良いですからね。
(桜海老漁は駿河湾でしか行われていません、深海性のこの海老が漁が出来る表層まで夜上がってくるのは駿河湾の深い特殊な海底地形が関わっています。鯵の漁獲量は沼津港が日本一で湾最深部のプランクトン豊富な静浦などでは養殖も盛んにおこなわれています。しらすも年4期に分けて資源保護しながら創業されています。鰹は御前崎を筆頭に当日戻りの一本釣り物です、太平洋を上下する群れと湾内を回遊する群れが有り年中良いものが上がります)。
先客なしなので3分ほどで呼び出された。
席はテラス寄りの景色の良い所へ、駿河湾越しに西伊豆が望める絶好の席を確保です。
正面手前は達磨山、左奥は猫越岳や三蓋山などの天城連山でしょうか。
天ぷらは別添えで出てきた。
では折角なので揚げたての桜海老のかき揚げから行ってみましょう。
いゃぁ桜海老がたっぷりと乗っていますよー。
大きさから春漁の冷凍ものだろうがこれだけの量なら文句ないですねー。
例と以といっても現在の物は水揚げ時に生出荷用や加工用(釜湯で天日干し等)冷凍用に分けられ鮮度の良いまま急速冷凍されますからね。
そしてこちら揚げ方がかなり良いんですよ、とっても上手に揚がっています。
身がしっかり残ってる、これが重要です。
この小さい海老は普通に揚げちゃうと身の水分が直ぐに蒸発してしまい殻だけの味気ないものになってしまうのですね。
素人だと生揚げが怖いからほぼこうなるし、居酒屋などでも見受けられるんですよ。
なのでレア状態で揚がるようにしないと美味しいかき揚げにはなりません。
こちら右下の衣がはがれている部分を見てください、小さいもののプリッとした揚げ具合になっていますよー。
秋漁の大きめのサイズなら文句ないのですが、冷凍物はサイズで値段が変わりますからそれはコストからも無理ですね。
つゆは良くある業務用、沼津そばだからといって濃い節系では有りません。
ちょっと甘めの味付けですがSAですからこんなものでしょう。
そばもフードコート定番の冷凍麺だ、これも多くを望むものでは有りません、いたって普通の蕎麦のような色をしたうどんです。
そば殻が練り込まれていますかららしい食感は有りますでしょうかね。
途中でかき揚げを絡めたりして楽しみましたよー。
こちら税込みで1100円でした、この内容ならば納得ですよ。
この桜海老の量にこの揚げ具合ですからねー、そばはお腹を満たすおまけですかね。
ただこのかき揚げ半分下側は玉ねぎです、これをベースに桜海老を乗せているという作りです。
かさ益しだろうと思われるなかれ、この形態がプチプチレアな桜海老の上がり具合に影響しているのは確かですね。
駿河湾岸はしらすに鯵に鰹に桜海老を食べておけば間違いはないと。
おいしかったです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。









