ニュータッチブランドはヤマダイのカップ麺ブランドです。

私が敬愛する凄麺もこのニュータッチブランドの中のシリーズになります。

つまり凄麺はニュータッチブランドの中の特別なワンランク上の商品ブランドです。

ニュータッチとしか付か無い方は主に粉末スープに油揚げ麺と普及タイプの物がラインナップされている。

 

 

このねぎらーめんもそんなニュータッチブランドの一つ、しかも元祖とある。

それは。

 

 

こちらの文字が物語る、昭和60年といえば1985年です、つまりは40年の歴史が有るという事ですね。

内容を見てみましょう。

 

 

3パックで、そのうちかやくは2パックです。

大きなのがねぎで小さい方は味付きそぼろ肉と赤い野菜だ。

スープには液体の物が奢られてる、麺は勿論油揚げ麺ですね。

早速熱湯3分です。

 

 

ねぎは商品名通りザク切なのでそこそこ入る、ただネギラーメンというならばもっと入っていてほしかったかなぁ。

味付けそぼろ肉に赤いのは唐辛子かと思ったが2種類あって大きなのはパプリカのようです。

これは味付けというより色見を考慮しての物のようだ。

液体スープは醤油ベースでラー油も入っていました。ではスープ行ってみましょう。

 

 

ベーススープは豚鶏の透明度のあるもので良くあるものと言ってしまえばそうなのですが。

ラー油が思うよりごま油の風味が効いていて、辛さは殆どピリカラも無いくらいなのですがスープに良いアクセントを与えています。

そして胡椒の風味だ、これも結構効いているんですね。

これ油揚げ麺の醤油味には良くあるんですよ、例えばマルちゃんの激めんは胡椒がしっかりと効いてて醤油味に強いアクセントをつけています。

だが驚くことにこの事をよく理解して食べている方は少ないんですね、言われてみて初めて胡椒の存在に気づいたりしてると。

メーカーからしたらしてやったりの味付けではないでしょうかね。

ちょっと意識して食べるとかなりはっきりと効いているのが判りますよー。

 

 

麺も昔ながらの油揚げ麺かと思えばそれも違う。

昔の物よりも明らかに油揚げ臭は少なくなっています。

食感や味はそれほど変わっていないのですが明らかに新しいものは進化していますね。

しかも国産小麦を100%使っているという、これは大手では考えられない事ですよね。

 

 

ネギなど具材はエアドライという製法で作られているようで。

フリーズドライのような瞬間凍結して風味を閉じ込めたうえで乾燥させる方法と違いどうしても水分と共に風味も飛んで行ってしまう加工法です。

これはコストという事でこの加工法になっていると思うのですが。

せっかく液体スープなのに主体のネギの風味が感じられなくてちょっと残念でしょうかね。

 

 

久しぶりのニュータッチねぎらーめんはやはりの間違いない美味しさでした。

ただそのロングセラーから期待していたほどのうまさは今回感じられなかったでしょうか。

やはり題名になっているねぎの存在が気になります、これスープを粉末にしてでもそのコストをかやくのねぎに還元しても良いのかなぁと思ったりしてます。

 

 

パッケージに有るようにねぎ好きにはたまらないように更に進化して、粉末スープにもねぎパウダーを投入するなどして本当にねぎ好きが虜になるような味にしてみてはと思いました。

 

とはいえこれらは素人の私感ですからね、あくまでそうなったらいいかなと。

久しぶりは相変わらずでしたからその先が見たいとも思った訳で、ヤマダイさんはそれをやってしまう企業だと勝手に思っているのも有ります、、、(すみません)。

という事で最後にその私感の集大成をば、、。

粉末スープでもいいし国産小麦でなくてもいいからねぎの存在をもっと多く美味しくして頂ければと思いました。

とはいえやはりのおいしさです、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。