この新商品ですが、既にカップファンの間では発売時より知れ渡っており、それまで地域限定販売だった京都酒粕ラーメンがリニューアルしての全国販売です。

 

 

玉乃光酒造の酒粕を使っているという、これは前作京都酒粕ラーメン同様引き続き採用しています。

 

 

そして京都市観光協会の協賛を得ているのもいつものヤマダイの手口だ。

 

 

勿論それだけの内容が伴わなければ協賛は得られません、ヤマダイはご当地物にはこういった地道な事しっかりとやってるんですよね。

内容を見てみてましょう。

 

 

液体、粉末のスープにかやくです、かやくは他の凄麺に比べ少ないですね。

麺は細麺なので熱湯4分で出来上がりです。

 

 

んー何なのこのビジュアルは、凄麺らしくないぞー。

これはスープにかなりコストがかかっているという事なのだろう。

凄麺シリーズはすべて税抜き278円に統一しています(税込み300円ですがスーパーなどでは実播260~270円、バーゲンだと250円切る事もある)。

なので物によりスープにかかるコストはバラバラなはず、それを具材で調整しているようですね。

レトルトパックやフリーズドライといったコストのかかった具材などで不公平にならないようにしているのは好感持てるのですが。

鶏白湯という事での鳥つくねなのでしょうが、ここは拘らずにペラチャーで良かったし、その分ネギなどの具材を増やして賑やかにしてほしかったですかね。

 

そのスープは。

 

 

白濁した鶏白湯スープはとろみを持ったものの浮かぶ油分も少なくサラリとしている。

乳化した油分も無いようでまったりとした濃厚な鶏白湯ではないですね。

そして目玉の酒粕だ、これも強くは主張しないんですね。

前作京都酒粕ラーメンはその名の通りしっかりと主張していたようですがこちらは仄かにその旨みを感じるくらいだ。

ザバザバと直ぐに食べてしまうような方には言われなきゃ分からないかも、いや言われても分からないかもですよ。

でも後を引くようには酒粕感じます、初めのインパクトが薄いというか。

何とも上品な鶏白湯スープです、前評判からはちょっと拍子抜けかなぁ。

 

 

麺は凄麺お得意の加水の多いチュルチュルのノンフライ麺です。

細いのでスープ絡みは良いのだが肝心のスープが上品なのでバランスはどうだろう。

これより太いと麺の方が勝ってしまうかもなのでこれで良いのかなぁ。

 

 

やっぱりメイン具材がこれだけだと寂しいですね、ねぎの量も少しだしね。

 

 

完成時の見た目からスープ啜った感じとか、初めに想像していたものとは違うものでした。

なので余計に思う、凄麺らしくないというか。

今までの凄麺のご当地物はどれも特色が有り納得するうまさの物ばかりでした。

もちろんこの京都酒粕ラーメンが美味しくない訳ではないのだが個性が足りないのだ。

これならばわざわざ全国展開用に万人向けなリニューアルをするならば、元の京都酒粕ラーメンのまま出した方がらしかったのではと思う。

こちら関東では発売されなかったものが入手できるようになったということでハードルを上げ過ぎたかなぁ。

なので何の予備知識無く購入して食べたらそれは美味しいカップ麺だと思います。

凄麺に外れ無しは確かですからね。

ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。

 

 

 

 

追記
今年も出ました冬の塩、勿論購入しましたよー。

今年で20回目の登場との事、つまりは20年続いているわけですね、凄いなぁ。

 

 

でも内容は変わっていないようですので。

今回はレビューは無しですかね。

なので詳しくは昨年の記事にて。

凄麺冬の塩らーめん、冬季限定の定番が今年も発売です。 | redtylerのブログ