細川氏は、高市首相がこの場の最高権力者は自分だと思っているのではないかと語ったことに対し世界的美術家・奈良美智氏が 高市首相を批判した記事を取り上げます。
《自分は今上天皇と同学年世代であり、陛下が受けたであろう平和教育の考えを共有していると思っています。で、高市は平和に関する教育を受けてはいないと確信している。ゴキブリは殺さないくせに「戦闘員には最後まで戦ってもらいます」と何様につもりで言うのか。まさに「生きて虜囚の辱を受けず」という大日本帝国の戦陣訓そのまま》
奈良氏は自らを「アナーキスト(無政府主義者)」であると説明しています。権力を盲信するのではなく、国家や政府に縛られない「個人の自由や自発的な協力」を重視するパンクロック的な精神(反体制・反権力)が自身の根底にあるとしています。
奈良氏も反応した細川氏のインタビューを受けて、ネット上では
《内閣総理大臣が日本国民統合の象徴の前で、はしたない、恥ずかしい事は厳に慎むべき》
《高市氏の皇室に対する姿勢もそうだが、軽いし政治利用の道具として使えるものは何でも使うという下心が見え見え》
《政治家としての品位と節度を取り戻し、丁寧で誠実な国会運営を行ってほしい》
《明らかに、天皇より格上の存在であるかを演出していたように思われた》
といった批判的な意見が見られました。
今後も高市首相の動向には、厳しい視線が注がれるでしょう。
記事より抜粋しました。
高市首相は 勇ましいことを言うわりに”自分はかよわい”というような矛盾した言動をとっています。人に厳しく自分に甘い典型のような行動です。批判されると言い訳に徹し 失敗を恐れて国会答弁、ぶら下がり取材から逃げる。一国を代表する総理大臣は礼節を重んじ 国民を受け入れる度量が必要だと思います。
【奈良美智氏の作品解説】
9月13日に投開票を迎える沖縄県知事選の記事を取り上げます。
3期めを目指す現職の玉城デニー沖縄県知事(66)に挑むのは、新人の古謝玄太氏(42)。自民、維新という与党に加え、国民民主、参政、保守、さらには公明からも推薦を取りつけるなど、保守・中道勢力を幅広く結集した格好です。
古謝氏を支援する政治団体の決起集会をめぐって、思わぬ疑惑が浮上しました。共産党機関紙「しんぶん赤旗」が報じたのは、集会で提供された飲食物の費用をめぐる問題です。場合によっては公職選挙法に抵触する可能性があるといいます。
赤旗の報道によれば、会場となったホテルのパンフレットには、飲み放題パックが2420円と記載されていましたが、集会の式辞では参加費が1000円とされていました。そのため、差額の1420円を古謝候補側が負担したのではないか、との指摘が出たのです。決起集会というのは、基本的には選挙での投票を依頼するための集まりです。会費制だったとしても、もし政治団体が実際の費用との差額を負担していたのであれば、公選法上の問題が生じる可能性があります。
これに対し、自民党の新垣淑豊氏の説明によれば、飲み放題パックはそもそも2420円ではなく、一段階下の1650円。さらに、本来2時間のところを1時間に短縮したため、ホテル側と協議のうえ料金を1000円にしたと反論しました。
これなら、参加者が支払った1000円とホテルの料金に大きな差はないようにも見えます。しかし、ここで新たな疑問が浮かびます。県議自身が、会場費については《主催団体が別途支払っている》と説明しているからです。結局、新垣県議は、具体的な金額や内訳を明らかにしていません。これは 古謝氏の選対から正式に発表されたわけでもありません。
政治団体が主催した集会である以上、最終的には主催者側が説明責任を負うのが筋です。さらに気になるのが「1時間1000円」という料金設定です。ジャーナリストの松崎隆司氏はこう指摘します。
「制限時間を半分にしたからといって、料金を半額近くまで下げられるかといえば、採算面では簡単ではありません。飲み放題の場合、開始から30分ほどがピークで、その後は徐々に飲む量が落ちていきます。時間を半分にしたからといって、提供する飲料が単純に半分になるわけではないんです。
ビールを提供する場合、乾杯用として瓶ビールを用意し、その後の補充はサーバーから生ビール、というケースもあります。生ビールは樽1本から40杯程度取れ、銘柄にもよりますが樽自体は3000円程度。瓶ビールなら1本500円ほどですから、コストは数倍も違います。飲み放題で1時間1000円というのは、かなり破格の設定だと思います」
今回の件で思い出されるのが、故・安倍晋三元首相の「桜を見る会・前夜祭(夕食会)」です。このときの参加費は5000円でした。当初、安倍事務所は、参加者がホテルに直接、会費を支払っており、事務所は関与していないと説明していました。
しかし、市民団体による刑事告発などを受けた捜査の結果、安倍さん側が実際の支払額との差額を補填していたことが判明。秘書が政治資金規正法違反で罰金刑を受けています。 さらに、裁判資料から大手洋酒メーカーが瓶ビールを無償提供していたことも明らかになりました。これについてメーカー側は、寄付ではなく販促目的の“試飲”という認識だったと説明しています。
古謝氏の疑惑について、政治アナリストの伊藤惇夫氏は
「高市さんは、ドナルド・トランプ米大統領のご機嫌を取るためにも、長引く基地問題を解決できる“ものわかりのよい沖縄県知事”を求めているのでしょう。高市さんが県知事選の勝利を望んでいる以上、選挙に携わる自民党関係者にとって、勝利は絶対的な使命になります。もし負ければ、どんな仕置きが待っているか分かりませんからね。そうなれば、選挙戦もどんどん激しくなっていくでしょう」と話しました。
疑惑を晴らすための明確な説明が求められます。
記事より抜粋しました。
アメポチ高市首相の必死さが伝わってくる 金に糸目はつけない選挙戦です。そこに政策はあるのか?デニー玉城氏への誹謗中傷SNS投稿は約2万件のうち、発信地は東京が最多の4710件でした。地元以外の人が議論を主導している可能性が浮き彫りになっています。
決戦は9月13日。沖縄基地の未来が かかっています。基地が戦争に使われないためも デニー氏再選を祈るような気持ちで見守っています。
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山に広がる大自然を舞台にした現代アートの祭典が神戸の六甲山で開かれています。
緑いっぱいの景色の中でひときわ異彩を放つ「南瓜」。 先月亡くなった草間彌生さんの代表作の一つで、ブロンズを使い力強い生命力を表現しています。
「神戸六甲ミーツ・アート」は、六甲山の活性化を図ろうと2010年に始まり、ことしで17回目です。 期間中は、ROKKO森の音ミュージアムなど10の会場でおよそ60組のアーティストが制作した作品が並びます。
展示エリアの1つ「風の教会」は、建築家・安藤忠雄さんが設計し、開催期間に合わせて特別に公開されていて、中では、明石市出身のアーティスト棚田康司さんが手掛けた彫刻を見ることができます。
現世から離れた神聖な世界と厳しい現実社会。 見えない境界を越えて向き合う少女と少年の姿を表現しました。 また、映像で楽しむアートも見どころの1つです。
こちらは、小野市出身で、ユニークな歌や映像作品で広く知られる井上涼さんによる新作のアニメーション。 神戸の夜景から着装を得て、妖精たちが住む世界を愛らしいタッチで描きました。
「神戸六甲ミーツ・アート」は、11月29日まで開かれています。
自然を楽しみながら 芸術も堪能できる
画期的な企画ですね✨
やはり草間彌生氏の かぼちゃは インパクトがあります。


