羊の頭の上を 何かが弾丸みたいに通り過ぎます。
今日の主役はボーダーコリーです。
合図を受けた瞬間 草原へ一直線。
しかも この子 羊を一匹も見逃しません。
気づけば羊たちが一か所に集まっています。見ていると羊飼いというより 羊管理ソフトみたいなんです。
こんなふうに一日中 走るので散歩しても
疲れるのは飼い主だけなのです。
一匹で これだけの羊を
コントロールしちゃうんですね!
驚きの技術です![]()
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【葬送のフリーレン 31話-2】
【フェルン】
ずいぶんと 気が立っているようですね。
【フェルン】
あの三つ首は 同時に斬り落とさないと
すぐに再生する。
【シュタルク】マジかよ!?

【フリーレン】
シュタルク 走って。いい作戦があるんだ。


【フリーレン】
左右に分かれて すべての首を同時に狙うよ。
魔物がシュタルクを 襲っている隙に
攻撃するんだよ。

【フェルン】いい作戦って。。
【シュタルク】ただの 囮じゃねえか。

【フリーレン】
2人とも よく頑張ったね。

【フリーレン】あれがエトヴァス山の秘湯だよ。

【シュタルク】浅いな。
【フェルン】これじゃ足湯ですね。
【シュタルク】これなら みんな一緒に入れる。

【フェルン】
いい景色ですね。シュタルク様は どうしてここにきたいと思ったのですか?
【シュタルク】師匠から聞いていたんだよ。

【アイゼン】
エトヴァス山の秘湯は まさかの足湯だった。
とても労力と割に合わん。実にくだらない冒険だ。

【アイゼン】
仲間と共にした くだらない冒険は どれもかけがえのない記憶として残っている。

【アイゼン】俺は あの景色が忘れられん。

【フェルン】
シュタルク様は ご存知だったんですね。
【シュタルク】
きっと師匠と同じ景色が見たかったんだ。

【シュタルク】確かに いい景色だ。

【フェルン】帰り道も過酷ですね。
【シュタルク】やっぱり労力と合わないかも。

長くなるので続きます。
シュタルクって いつも こういう役回りです![]()
こんな思いしてまで温泉に入りたくないなぁ。。![]()
