水中で寝るカバを見ていると 本当に寝ているのか

疑いたくなります。

 

じっと寝ているのに 鼻の穴から 小さな泡が

ぷくぷくと出てきます。

 

息する時間になると 水面まで上がり、 また沈んでそのまま眠り続けます。

 

水の中では泳いでいるように見えて、 実際は水底を蹴って

進んでいます。

 

カバの水中移動は 泳ぐというより 歩く方が

近いみたいです。

 

 

カバって 歩いているんですね。

 

でかい図体だから 泳ぐより歩く方が楽なのかもw

 

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【葬送のフリーレン 31話-1】

 

勇者ヒンメルの死から29年。北側諸国 エトヴァズ山地に一行は足を踏み入れていました。

 

 

【シュタルク】

何だか 最近 温かくなってきたな。

 

【フリーレン】

ここら辺は 火山地帯で 

北側諸国でも温暖な地域だからね。

 

 

【フェルン】ということは いよいよ温泉ですね。

 

【フリーレン】

もう少ししたら次の村に着くだろうし 

着いたら 温泉に入ろうか。

 

 

【シュタルク】

なあ フリーレン もうだいぶ歩いたぜ。村はまだかよ。

 

【フリーレン】確か ここら辺のはずなんだけど。

 

 

【フェルン】小屋が 見えてきましたね。

 

【フリーレン】一軒だけか。嫌な予感がするな。

 

 

【小屋の主】

村ならもう30年も前に 廃村になりました。

温泉が涸れて 冒険者も立ち寄らなくなりましてね。

 

【フェルン】残念ですね。フリーレン様。

 

 

【フリーレン】

人間の村は油断すると すぐになくなっちゃうんだから。

 

 

【小屋の主】

そういえば 祖父に聞いた話なのですが 裏手の山には秘湯があると言っていました。

 

【フリーレン】

エトヴァズ山の秘湯だね。それこそ 残っているかどうか。

相当な山奥だからね。

 

 

【シュタルク】

あっ 思い出した。フリーレン 俺 行ってみたいかな。

 

 

【フリーレン】

あそこは 秘湯って言っても 労力に見合わないと思うよ。まあいいか。シュタルクが行きたいって言うのなら行こうか。

 

 

一行は長い道のりを歩き続けました。

 

 

 

 

【フリーレン】そろそろ秘湯の近くだよ。

 

【フェルン】

フリーレン様 

なんだか あまり乗り気じゃないように見えます。

 

【フリーレン】

ヒンメルたちとも秘湯を目指して

エトヴァス山をさまよったからね。

 

 

【フリーレン】もう帰りたい。

 

【アイゼン】俺も。

 

 

【ハイター】

ちょっとだけだって言ったじゃないですか。

 

【ヒンメル】

絶対 何かあるんだって。僕の直感がそう言ってる。

 

 

【フリーレン】

秘湯までの道のりは 難易度が高かった。

厄介な魔物の縄張りを抜けないとたどり着けない。

 

 

【フリーレン】早速 お出ましか。やるよ。

 

 

【シュタルク】竜か。久しぶりだな。

 

【フリーレン】

あれは竜じゃない。トカゲなんかに近い魔物だよ。

 

 

長くなるので続きます。

 

 

フリーレンの横顔が描きたくなったので

描いてみましたキラキラ

 

やりたいって思ったことに 全力で時間を使えるってすごく贅沢な生き方だなぁって思いましたニコニコ

 

トカゲとは戦いたくないけど。。真顔