五摂家筆頭・近衛家の血を引く元首相・細川護熙氏は、高市政権に対して深刻な危機感を抱いていることを明かした記事を取り上げます。

 

 


4月に行われた政府主催の昭和100年記念式典では、天皇皇后両陛下のご入場にあたり、先導役を務めたのは、木原稔官房長官でした。式典で陛下がおことばを述べられる機会もありませんでした。  

 

総理の経験者として言いますが、式典での天皇皇后両陛下の先導役を誰にするかを、総理の判断を仰がずに事務方が決めることはありません。「明治100年記念式典の時は、佐藤栄作総理がお務めになりました」ということも必ず伝える。ということは、昭和100年記念式典の両陛下の先導役を官房長官にしたのは、高市氏ということなのです。

 

天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、政府主催「昭和100年記念式典」を挙行しました。昭和元年から起算して令和8年に満100年を迎えた昭和 。激動と復興の時代を顧み、将来に思いを致す機会となるよう企画しました。高市総理が式典委員長、私は式典副委員長を務めました。

 

記念式典はまるで昭和の音楽祭とも言われたが、高市氏がガッツポーズや合いの手を入れるなどノリノリな様子だったのは周知の通りです。恐らく天皇陛下の前で、高市氏は今この場での最高権力者は自分だと思っていたのではないか。それは危険なことです。

 

日本史を読み解けば、自分は天皇より上だと考えた英雄は幸せな末路を辿っていません。権力者には常に自分を謙虚にしてくれる上位者が必要なのです。ヨーロッパの王たちには、それはキリスト教の神でした。高市氏の振舞には、単にマナーとか品位を超える大きな問題が潜んでいるように思わます。

 

天皇、皇后両陛下が出席 昭和100年記念式典 [写真特集1/14] | 毎日新聞

 

報道によると、皇室典範の改正の強行は、高市内閣の支持率を大きくそぎ落とすことになりました。今国会最終盤の副首都法案をめぐる強引な国会運営も、追い打ちをかけるように更なる低下をもたらすのではないか。

 

副首都法案に関する疑問のひとつは、大規模災害に備えての副首都の整備に関する法案がどうして与党提出で、政府提出でないのかということでです。本来この法律に中心的に関わりそうな府省だけでも、内閣府、国土交通省、総務省があり、部分的に関わりそうな役所なら10以上になります。

 

高市早苗首相、改憲発議「27年春までにめど」 自民党大会で時期に言及 - 日本経済新聞

 

逆に言えばそれだけの府省が協力しなければ、基本法レベルの法律でも策定は困難なのです。今回の法案は、維新が2023年に初めて提出した「副首都機能整備推進法案」を、自民党が加わって強化拡充したものです。

 

皇室典範のオマケだった副首都法案が今国会で成立へ | アゴラ 言論プラットフォーム

 

デジタル行政基盤の整備などの追加修正を理由にチームみらいが賛成に転じたのを除いて、総ての野党が強く反対したこの中身のない大阪ありきの「スカスカの法案」そのものは無論問題だが、より問題なのは、メディアから漏れ聞こえてくる、野党が採決に応じなければ更に強硬策を採ればいいというような高市氏の強引な采配ぶりである。

 

政権交代で「非自民連立政権」は生まれるか | アゴラ 言論プラットフォーム

 

なぜそれが問題かと言えば、そうやって強引に成立させても、その結果国民は何が得られるのか、極めておぼつかないからです。私の内閣の政治改革では、最終的には自民党とのトップ会談で法案が成立しましたが、途中では自民党の余りの抵抗ぶりに、私もそれなりの強硬策を模索しました。

 

しかしそれは国民が厳しく批判する腐敗政治の温床で、自民党を含め30年間政治が実現を試みてきた選挙制度改革を是が非でも仕上げなければならないと思ったからです。しかし高市氏の場合は、維新の恩義へのお返しでしかない。

 

高市氏、中国激怒でも動じず 高支持率を維持 - WSJ

 

そういうことのためにも多数派の力は使えると考えるのが、高市政治の特徴なのだろう。 副首都法案は結局ぎりぎりで成立し、維新だけは大きなものを手にしたが、奔走させられた自民党執行部や参議院自民党執行部をはじめ、政権内は消耗が激しいようです。国会は閉会になりましたが、与野党間の相互不信と対立は残りました。

 

記事より抜粋しました。

 

”日本の最高権力者は自分だ”という奢りは いろんなところで垣間見えます。そのたびに 心に棘が刺さったような 悲しみを覚えます。優しさがまったくない政治。金と権力でどんどん日本を壊していく政治。国民はなす術がないのです。

 

 

【足利義満 天皇家乗っ取り計画】

 

 

 

高市首相が防衛省で開かれた自衛隊指揮官幹部合同に出席した記事を取り上げます。

 

 

9月2日、高市早苗首相(65)が防衛省で開かれた自衛隊指揮官幹部合同に出席し、はじめて訓示を行いました。

 

1分半の映像には壮大なBGMが付けられ、冒頭で高市首相は日本国旗のまえで訓示を行い「信頼を勝ち得た自衛隊、そして隊員の皆さんは日本の誇りです。昨日までの平和は明日からの平和を保証しません 変化を恐れず積極果敢に新たな世界へと飛び込む決意なくして国民の皆様の命と平和な暮らしを守ることはできません」と発言しました。

 

 

続けて上官が自衛隊員らに号令をかける姿を見守る高市首相の姿には、「皆さんには防衛分野の知識、経験、判断力を遺憾なく発揮しつつも、常に広い視野を持ち、新しい知見を貪欲に取り入れ、これからの時代に必要な防衛力とは何かを考え抜き、そして果敢に行動に移していただきたいと思います」という訓示の音声がアフレコされていました。

 

 

ネット上で物議を醸したのが、訓示にあった「昨日までの平和は明日からの平和を保証しません」という発言箇所です。

 

《言ってること怖すぎる》

 

《どうして明日の幸せを保証できないのですか?以前までの総理から、こんな言葉聞いたことありましたっけ?》

 

《昨日までの平和を守るように外交努力をしてください》

 

との意見があがるなど、ネット上は騒然としています。

 

‘26年4月には殺傷能力の武器の輸出が解禁されたほか、8月に公表された’27年度の防衛省の予算は概算で過去最高額となる8兆8908億円を計上。この予算は今後さらに膨張する見通しで、防衛費の増額は留まるところを知りません。

 

こうした近年の背景もあり、高市首相の発言に外交よりも軍事力の強化を優先するようなニュアンスを読み取る人が少なくないようです。また、国民の平和を保証すべき首相が“明日からの平和を保証しない”と発言したということもあって、ネット上では波紋を広げています。

 

この広報用の動画は全体で約10分におよんだ訓示を、編集によって広報用に作り替えたものです。編集後の広報動画では、壮大なBGMや映像演出と共にこの発言が冒頭に置かれてしまったことによって実際の発言に齟齬がうまれ、多くの人に好戦的なニュアンスを与えてしまったのかもしれません。

 

記事より抜粋しました。

 

誤解してとられるのを避けたいのであれば こんな緊張感に満ちた危機感をあおる広報は避けるべきでした。高市首相の言動によって平和が壊されるかもしれないと 日々おびえている国民にとって この動画は恐怖でしかありません。

 

 

 

「昨日までの平和は、明日からの平和を保証しません」高市首相のスピーチ動画

 

 

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福井県坂井市の越前松島水族館の展示施設「海洋館」が、リニューアルオープンしました。

 

音や光、映像の演出が加わり、海に潜っているような没入感を体験できます。 

 

施設は2009年にオープン。上部がガラス張りとなった水槽で、その上にある部屋から真下を泳ぐ魚を観賞できる「さんごの海」と、エイやイワシの群れなど10種2千匹を展示している大水槽があります。

 

今回のリニューアルでは、「さんごの海」エリアの部屋の壁の一つに縦2メートル、横2.2メートルの大型モニターを設置するともに、そのほかの壁と天井を鏡張りにしました。

 

モニターには沖縄の海を泳ぐCGのウミガメやクマノミなどが映し出され、それらが鏡に反射。真下の水槽と合わせ海中にいるような空間を演出し、来館者は魚たちと一緒に泳ぐような感覚を楽しむことができます。  

 

 

 

地元の水族館が こんなに進化しちゃいましたびっくり

 

この水族館の近くにある雄島という島は

心霊スポットなんです(^^;