宮内庁での異例人事に関する記事を取り上げます。

 

 

7月下旬の熊本地震。さらには8月13日に記録的な被害をもたらした千葉豪雨。相次ぐ天変地異に、天皇陛下と雅子さまもお心を痛められていらっしゃいます。天皇皇后両陛下は熊本県と千葉県の惨状に悲しみを深め、宮内庁を通じ、見舞金をそれぞれ贈られています。一日も早い復旧、そして被災した人々の安寧を常に祈られています。

 

天皇皇后両陛下ご結婚満30年記念。困難にあっても交流の道を拓かれたご足跡を辿る

 

 天皇皇后両陛下はじめ皇室の方々のご活動を支える宮内庁には、“オモテ”と“オク”という独特の区分があります。前者は秘書課や総務課などといった組織の運営に関わる部署を指し、長官が職員や業務を統括します。

 

一方“オク”とは、両陛下や愛子さまの日ごろの生活のサポートをしながらご活動も支える、侍従職や皇嗣職といった部署を指します。なかでも侍従職を統括する侍従長は、“オク”のトップとして特別な地位を占めてきました。 侍従長はさまざまな事柄や懸案について、日常的に陛下や雅子さまの相談を受けます。 

 

侍従長に別所氏就任「誠心誠意尽くす」 勇退の小田野氏「万感の思い」 - 産経ニュース

 

現職の別所浩郎侍従長は、2021年4月に侍従次長から昇進し、温厚な人柄や柔軟な対応が評価されてきました。ただ73歳というご年齢や慣例もあり、勇退するタイミングに差しかかっています。 この30年、外務省出身者が就任しており、現職の別所さんは駐韓大使や国連大使を歴任、“後輩”にあたる雅子さまからのご信頼も厚いそうです。

 

そんな黒田武一郎宮内庁長官と別所侍従長が直面した皇室典範の改正。天皇陛下や秋篠宮さまが、“国民の理解が得られるものを”とご意向を示されたにもかかわらず、高市政権は“男系男子派”の考えが色濃い形の改正を強行しました。

 

黒田武一郎のニュース・発言など最新記事 - 日本経済新聞

 

コロナ禍に東京五輪開催に反対する民意が広がった際、陛下も同様に感染拡大を懸念するお気持ちを抱かれていました。当時の西村泰彦長官は、官邸や与野党からの批判を集めながらも、陛下のお気持ちを代弁し、発信したのです。宮内庁長官は政府に皇室側の意見を伝え、場合によっては政権に対する“盾”となることが求められるのです。 

 

黒田長官は総務事務次官時代に高市早苗総理に仕えて、信頼を勝ち取っていたと言われています。宮内庁長官としても、皇室典範の改正に際して、両陛下はじめ皇室の方々のお気持ちを政権側に伝えることが期待されてきました。

 

皇室典範改正案が衆院通過 今国会で成立の公算大 | 毎日新聞

 

しかし、結果はどうでしょうか。自民党と日本維新の会が最優先と定めた旧宮家の男系男子を対象とする養子制度には、国民の多くが反発しています。陛下や秋篠宮さまがこうした現状にも懸念を示されているのに、なすがままに制度改正が行われました。

 

別所侍従長はじめ長らく天皇家に仕える幹部や職員は、長官の“力不足”を感じているのでしょう。宮内庁内に長官に対する不信感が広がったのは、こうした背景があるからなのです。

 

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは

 

「昭和には“オモテ”と“オク”の対立があったといわれます。それでも、長官と侍従長の間で、皇室のご意向から逸脱した動きがあったことは多くありません。ゆえに黒田長官が、歴代長官と比べると政権寄りと批判されるのは、無理もないでしょう。本来ならば、天皇家や秋篠宮家、各宮家の方々のご意向をくみながら、政府側に適切な形で伝え、“ブレーキ役”となるべきなのです」と指摘しました。

 

政府 極秘に皇室典範の改正を準備(2016年7月13日掲載)|日テレNEWS NNN

 

さらに7月末、宮内庁で“異例”の人事がありました。7月29日付で、内閣府の皇室典範改正準備室にいたキャリア官僚が、宮内庁の調査企画室長に着任しました。このタイミングでの課長級人事はめずらしく、庁内でも注目が集まったようです。 

 

このキャリア官僚は改正皇室典範の条文を作るといった事務を取り仕切っていた、山﨑重孝・内閣官房参与の下で何年も働いていたからです。山﨑氏は御代替わりに内閣府のトップとして携わり、以降政府側の皇室に関係する政策の中枢にいました。

 

麻生副総裁、衆院解散方針に「脇役が何か言うべきでない」 | 毎日新聞

 

 山﨑氏は、自民党で皇室典範改正の動きを主導した麻生太郎副総裁との距離の近さが指摘されており、“官僚の領分を超えている”という批判もあります。この人事が、10月24日の施行に向けた“地ならしだ”と、宮内庁内には警戒する声もあります。

 

幹部として宮内庁にやってきた人材が、“高市首相による刺客”として皇室のあり方に影響をと 陛下と雅子さまのご懸念が晴れない日々は続いています。

 

記事より抜粋しました。

 

自民党内で 養子への誹謗中傷に対し 不敬罪を復活させる動きもあって 皇室破壊の準備が着々と進められているように感じています。国民の総意とは かけ離れている政策が 進められ そのたびに神の怒りか?とも思われる天災が日本を襲っています。天から不敬であると戒められているのは政府だといっても おかしくない現象です。

 

 

高市首相「インフルエンサー化」しているとの記事を取り上げます。

 

 

交流サイト(SNS)上で政策アピールを繰り返す一方、外交上の発信は乏しい高市早苗首相に対して、「主張を一方的に発するインフルエンサー化した」との批判が国会内外から相次いでいます。

 

高市首相、Xで唐突の「長文投稿」指摘される “記者会見不足”…ひろゆき氏も“インフルエンサー首相”ぶりに苦言(女性自身) - Yahoo!ニュース


共同通信の世論調査の8月の内閣支持率は50・2%(前月比3・5ポイント減)で発足以来最低。内閣改造に向けた与党協議などが本格化する中で「政権運営の原動力」(自民幹部)である支持率の低下は秋の政局に波紋を広げそうです。  

高市首相はお盆時期の14日から5回に分けて自身の進める物価高騰対策などの諸政策を長文でSNSに投稿。23日には「産業競争力強化法の改正」などに言及し「強い経済の実現を進める」と強調した。記者会見や国会審議出席への消極姿勢を打ち消すとともに、自身の主張を浸透しようという思惑がのぞかれます。 

 

首相、胸に飛び込みハグ 「平和もたらせるのはドナルドだけ」 | 沖縄タイムス+プラス

 

経済学者の成田悠輔氏は同日、TBSの情報番組で首相の発信姿勢を問われ「『残念な社会人』の典型だ」と批判。「総理もSNSインフルエンサー化しつつある」などと指摘しました。一方的な発信をSNSで繰り返すトランプ米大統領の手法を踏襲する高市首相を皮肉った格好です。

 

記事より抜粋しました。

 

千葉県が豪雨に見舞われている間 高市首相は一生懸命にSNSで自己弁護とも思われる政策発信をされていました。国民を守ることより自身の支持率が大事ととられてもおかしくない行動です。

 

SNS発信は公文書としては認められないので 私信としての効力しかありません。ぶら下がり取材も事前に用意された原稿を読むだけと 首相の資質を問われてもおかしくない現状です。

 

 

【SNS発信はお仕事にはならないのです】

 

 

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ベルギーの首都ブリュッセルで、世界遺産の広場「グランプラス」を色鮮やかな花で埋め尽くす恒例行事「フラワーカーペット」が始まりました。

 

今年は日本とベルギーの国交樹立160周年を記念し、葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」をモチーフにしたデザインを採用。

 

約75万本のダリアを使い、世界的に知られる「大波」を巨大な花のじゅうたんとして再現しました。

 

 

ダイナミックな北斎の浮世絵がベルギーで再現されました!

 

日本とベルギーの国交樹立160周年。

天皇皇后両陛下の訪問が思い出されました。

 

ベルギーのみなさま ありがとうございます✨