この穴から引っ張り出されて マグロの初競りみたいになっている生物は タテゴトアザラシの赤ちゃんです。
全身白くて ふわっふわの毛に まろ眉みたいな点模様と 常に”助けて”みたいな潤んだ瞳で 人間の保護しなきゃ本能をゴリゴリに刺激してきます。
さらに ぬいぐるみみたいな見た目と 可愛すぎる鳴き声で人々の理性を溶かしていきます。
まだ手足は完全にヒレなので 泳ぎを覚えるまでは氷の上を這いまわるしかありません。
うるうるお目目は水中用なので 氷の上では視界がぼやけており カメラマンを母親と勘違いして近づいてきます。
母親は12日の授乳期間を過ぎると 子育てを終了し突然 海へ去ります。
赤ちゃんは しばらく断食して 天敵だらけの中 泳ぎと狩りを自力で覚えるしかないのです。
12日間しか授乳期間がないんだ(>_<)
こんな可愛い姿なのに めちゃくちゃハードな
幼少期です![]()
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【今週の風、薫る】
シマケンとの再会を果たしたりんと環。シマケンは上京し、郵便配達夫で生計を立てて甥と暮らしていました。卒業後の進路で悩んでいた環は シマケンに自筆の絵を見せました。
恵風看護婦会に りんの前夫であり、環の父親でもある奥田亀吉が現れますが りんが不在と知り、立ち去りました。
環は、母・りんが働く派出看護の現場を見学するため、男爵家へ同行しました。環は、リウマチに苦しむ患者が自分の手で食べられるよう手伝いをする母。夜中の介助で懸命に痛さを和らげようとする母を目の当たりにしました。
医者じゃないから 病気は治せないけれど、患者の気持ちを大切にすることはできると りんは環に語りました。

直美との帰り道に環は、父・亀吉と思いがけず再会します。亀吉は亡き祖母からの手紙をどうしても環に渡したかったのでした。
手紙を読んだ環は、父と話すことにしました。りんとの離婚理由を聞かれた亀吉は、環を女学校に入れることに反対した自分が原因だと話しました。環が将来について悩んでいることを察した亀吉は環に助言しました。
「おめえの母ちゃんは自分勝手な女だ。気にすんな。母さん見習ってわがままに生きろよ。看護婦が嫌なら嫁ぎ先探してやっから」
環は「シマケンさんの家を訪ねる」という置き手紙を残してシマケンの元に向かいました。そこに亀吉がやってきます。
「ばあさん言ってたわ。環のこれからが楽しみだ。
うちの孫は日本一の看護婦の娘だって。
患者と同じくらい環のことみてやれ」
と 亀吉は これまでのことを謝り りんに助言しました。
その頃 環は、書き溜めていた絵をシマケンに見せていました。シマケンは環に”小説を書いていたことに後悔はない。やりきらないと前には進めない”と話しました。環は絵の道に進もうと決心しました。
環が帰った後、りんはシマケンに会いました。
「少し悪いことを言ってしまったかもしれません。
僕と同じ苦しい道にひっぱるようなことを」
と りんに話します。
シマケンは自由であることの代償に 自由でいることの苦しみも感じていたのでした。

環は絵描きになりたいという夢を
りんに打ち明けます。
「絵を描きたいなら結婚して家のことやりながらでもできるじゃない。結婚はしないつもり?」
環はシマケンに編集長を紹介してもらい、新聞社に就職を決めました。
この方が登場した時 異様な出で立ちだけど
三浦友和さんに似てるなぁって 思ってたら
三浦貴大さんだ!って記憶が繋がった後に
りんの元夫だ~ って やっと気が付きました![]()
私の中で 三浦友和さんは
印象が大きいんだって思いました![]()
この子が 三浦貴大さんです![]()

