芸術の分野で顕著な業績をあげた人たちに贈られる今年の「日本芸術院賞」は、歌舞伎を題材にした大ヒット映画「国宝」の監督・李相日さんら11組12人が受賞し、天皇陛下が授賞式に臨まれました。

 

特に優れた芸術家などにおくられる恩賜賞には、世界的な建築家ユニット「SANAA」の妹島和世さん、西沢立衛さんや舞台演出家・栗山民也さんらが選ばれ、6日午後、皇居で活動の説明を行いました。 

 

天皇陛下、映画「国宝」の監督ら招き茶会 日本芸術院授賞式に出席(朝日新聞) - Yahoo!ニュース

 

陛下は李監督に「大変な評判で」と伝え、皇后さまは「何が一番大変でしたか」などと実際の台本を手に取りながら熱心に聞かれていました。 

 

大変な評判で」天皇皇后両陛下が映画「国宝」の李監督を祝福 日本芸術院賞受賞者らと宮中茶会 愛子さまや佳子さまも出席 - エキサイトニュース

 

その後、茶会が開かれ、両陛下は秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまとともに受賞者らと歓談されました。

 

 

政治が乱れても陛下は毅然として 国民に安心を与えてくださっています。これが象徴天皇の素晴らしさだと思います。敬宮さまも いつも通りでにこやかでいらっしゃって ほっとしました。

 

 

 

中曽根弘文憲法改正実現本部長が発した発言に対するフリーアナウンサー膳場貴子氏の記事を取り上げます。

 

 

 

中曽根氏は講演で皇族数確保策に関して、現行の皇室典範の規定を念頭に、愛子さまによる皇位継承を「あり得ない」と述べた上で、愛子さまが天皇になった場合「男子を産まないといけないという、すごいプレッシャーがある。結婚する人もいない」などと持論を語りました。批判を受けて翌29日、「言葉が適切でなかった点があった。反省している」と、自身の発言を訂正し釈明した経緯があります。

 

言葉がよくなかった」自民・中曽根氏が釈明 愛子さまの皇位継承「あり得ない」と発言 - 産経ニュース

 

中曽根氏の発言について、膳場アナウンサーからコメントを求められたコメンテーターで毎日新聞客員編集委員の元村有希子氏は

 

「怒りは感じたが、怒りを通り越して悲しくなった」

 

とした上で、

 

「仮にも公人とはいえ、24歳の女性に結婚できない、天皇になれない、結婚したとしても男の子を産まないとならないと、公然と言っている。そのデリカシーのなさ。党員向けの講演と聴いているが、均質な価値観を持っている人たちの前で軽口をたたくという、認知のゆがみについて、本当に悲しい思いをしました

 

などと述べました。  

 

 

政府が先月30日に閣議決定した皇室典範改正案では、「立法府の総意」としてとりまとめられた養子案は 養子本人は皇位継承資格を持たないものの、結婚後に養子に生まれた男子は皇位継承資格を持つことが明確にされ、男系男子による皇位継承の方針に踏み込んだ内容と、波紋を広げています。

 

神への挑戦:「理想のシナリオにすがるだけでは」 気候危機で科学が果たす役割 | 毎日新聞

 

元村氏が「養子本人には皇位継承権はなく結婚しないといけない。お嫁さんを、男の子を産まないといけないプレッシャーにさらすことになる。その意味では同じで、そのあたりが論理的に破綻しているのではないかと思います」と、中曽根氏の主張内容に疑問を呈すると、膳場アナウンサーも「本当に聞いていても、矛盾が多いと感じます」と応じました。

 

膳場貴子「サンデーモーニング」司会を継いで自分に入れた喝! : 読売新聞

 

記事より抜粋しました。

 

戦後80年たって やっと女性の地位も男性に追いつくようになってきた矢先に 男尊女卑そのものである皇室典範改正が行われようとしています。このような前近代的な悪法は女性の尊厳を貶めるものです。男女平等の権利があってこそ先進国の法案と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

「皇室典範改正」は高市氏から麻生氏への“賄賂”という古賀茂明氏の記事を取り上げます。

 

 

皇室典範改正は右翼層のためではなく、高市首相の政権基盤の維持強化という私欲のために進められているという批判が強くなってきました。高市首相としては、誹謗中傷動画やサナエトークンなどのスキャンダルで国会の追及を受けている中で、自民党内の基盤を盤石にしておきたいという思惑があります。それは、来年の自民党総裁選に向けてのものだ。 

 

高市首相「ジュエリーの輝きのように日本明るく」 ドレッサー賞受賞 - 日本経済新聞

 

来年の総裁選では、茂木敏充外相や林芳正総務相らが出馬する可能性が高いですが、党内最大派閥の麻生派の支持があれば非常に有利な戦いになります。高市首相としては、麻生氏の支援を得るためなら何でもしたいと考えるでしょう。

 

麻生氏は、皇室典範改正について「『死活的な』課題だ」とか、「『なんとしても』今国会において皇室典範の改正を成し遂げたい」などと述べています。 高市首相としては、「死活的」とか「なんとしても」などと言われれば、死に物狂いで成立に努力している姿を麻生氏に印象づけることを強制されているようなものなのです。

 

皇族数確保、今国会で典範改正を 自民・麻生氏「死活的な課題」(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

それに失敗して、麻生氏が将来的に他の候補を担いでキングメーカーを狙うという方向に転換したら大変だという「強迫観念」に支配されていてもおかしくないのです。男系男子のみの皇位継承制度を堅持し、旧宮家男子の養子制度を確立するという皇室典範改正は、高市首相が自分の地位を守るために差し出す麻生氏への賄賂のようなものです。私利私欲のための改正と言われる所以なのです。

 

麻生氏がここまで今国会での皇室典範改正にこだわるのはなぜか。麻生氏は、祖父が昭和の名宰相と言われる吉田茂、高祖父が明治維新の元勲、大久保利通という政界屈指の血筋を引いています。実の妹が三笠宮憲仁親王妃信子さま、2人の姪が三笠宮彬子さまと瑶子さまで、皇族との外戚関係を持つ政治家としても有名です。

  

麻生太郎さんは、旧福岡2区で父麻生 太賀吉の引退から24年を経て出馬しているので、あまり世襲っぽさはない。政界での出世に資したのは「家柄がとんでもなく良い」ことで、その結果親戚にちょろっと政治 家が紛れているまで。「世襲」程度の凡庸な話じゃない。

 

【麻生氏への批判】

①自分の権威を高めようとしている。

 

②右翼思想を持つ旧宮家男子を養子縁組で皇族にし、平和主義の象徴として活動を続けられている天皇陛下や国民的人気の高い愛子さまなどの国民への影響力を抑えて、より軍国主義的色彩を皇族に与えようとしている。

 

③養子に男子が生まれた時に皇位継承権を与えれば、いずれは天皇になるかもしれず、その時に麻生氏がその天皇に影響力を行使することができる。

 

などというような批判まで出ています。仮に麻生氏がそんな野望を持っているとしたら驚きです。

 

記事より抜粋しました。

 

国民が置いてけぼりになっている政治がずっと続いています。まともな審議をすることもなく議案が決められていく勢いの国会。与党の私欲によって議題が設けられ 法案が作られ 議決されていくという独裁政治が行われています。これを許してはいけないと思います。

 

 

【陛下を強力にお守りする黒田宮内庁長官】

 

 

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佐野市嘉多山町の浅間神社で4日夜、「七夕飾り」のライトアップが始まりました。夕闇が迫る中で、まばゆい光に浮かび上がる幻想的な光景が、訪れた参拝者を魅了しています。

 

 

七夕飾りのライトアップは、地域に神社を身近に感じてもらおうと、4年前に始まりました。 大半が地元の人々の手作りだそうです。

 

今年も本殿へと続く参道にアーチを描くように設置された青竹に、短冊や吹き流し、輪飾りなどが飾り付けられ、色鮮やかに彩られています。本殿脇の神楽殿内にも飾り付けが施されました。 7日まで開催されています。

 

 

手作りの七夕飾り 綺麗ですね✨

 

日本の伝統は見る人の心に響きますねハート