「皇室典範改正」は高市氏から麻生氏への“賄賂”という古賀茂明氏の記事を取り上げます。
指導力といえば聞こえは良いが、現在の高市首相の政治手法を見ると、指導力を発揮しているというよりも「暴走」しているという方が適切です。 国論が二分しかねない大きな課題でも、国論を一つにまとめていくのが真の指導力なのですが、高市首相は、あえて国論を二分させて、右翼層が支持する政策を、強い反対を無視して強行することをあえて選択しています。
そのやり方が最も端的に表れているのが、皇室典範改正の進め方とその内容でしょう。皇室典範改正については近年2回にわたり大きな動きがありました。2000年代半ばの「女性・女系天皇」容認を軸とした議論と、現在進行中の「旧宮家養子案」と「女性皇族の残留」を柱とする議論です。まず、小泉純一郎首相時代、首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が、05年に女性・女系天皇の容認を柱とする報告書を提出し、その方向で政府も改正の準備に入りました。

しかし、06年に秋篠宮妃紀子さまのご懐妊が発表され、同年9月に悠仁さまが誕生すると、女性天皇容認の流れは急速にしぼみ、改正議論は頓挫しました。 次の動きは、21年の政府の有識者会議の報告書です。皇族数確保の方策として 女性皇族が結婚後も皇族身分を保持する案と旧宮家の男系男子を養子に迎える案が提示されましたが、右翼議員とそれ以外の議員の間の対立が激しく議論は停滞しました。
しかし、26年2月の衆院選での自民党圧勝を機に、与党主導で協議が急加速しました。衆参両院の正副議長が取りまとめた「立法府の総意」を踏まえて提示された政府の要綱案では、現行の養子禁止規定を維持しつつ、例外として旧宮家の15歳以上の男子の養子縁組を認めることや、女性皇族の結婚後の残留を柱とする法案の骨子が示されています。
大手メディアなどによる世論調査では、女性天皇容認論が9割前後あり、女系天皇も容認論が多数を占めています。しかし、立法府の全体会議及び政府の議論は、この国民の声とは正反対に、何とか女性・女系天皇を排除しようという意図が明確なのです。
日本国憲法第1条は、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」と定めていますが、国民の大多数が女性天皇に対して、容認、いや、むしろそれを待望していると言って良いほどの支持を示していることと対比すると、現在の皇室典範改正の進め方は、憲法の趣旨に明らかに反していると言わなければなりません。

現在進められている皇室典範改正の動きについては、数多くの批判がなされています。
①戦後、民間人として約80年も生活してきた旧宮家の子孫を、突然「皇族」として迎え入れることに正統性がないという指摘
②特定の家柄(門地)にのみ皇族の身分を与えることは、憲法が定める「門地による差別」の禁止(第14条)に反するとの指摘
③誰を養子にするかの判断が恣意的になりかねず、国民主権の理念からも乖離するという指摘など、「旧宮家養子案」の正統性や違憲性に関する批判です。

愛子さまをはじめとする女性皇族やその配偶者などの扱いが不透明なまま放置されている点や、皇位を「男系男子」に限定する現行制度が男女平等の憲法の原則や国際的なジェンダー平等の流れに逆行しており、国連の女性差別撤廃委員会からも改正を勧告されていることなど、女性皇族の地位及び男女平等の観点からの批判もあります。
さらに、改正手続きに関する批判も非常に強い。議論が「男系継承」の維持ありきで進められ、「女性天皇」や「女系天皇」の選択肢が意図的に排除されている点について、自民党内にさえ異論があるのに、高市首相の強権的な姿勢により、党内での異論が排除され、民主的な議論が全くできていないのです。
憲法の重要な柱についての議論なのに、十分な国民的合意がないまま、高市首相の意向というだけで拙速に法制化を進めるのは、「暴挙」だと言って良いでしょう。こうした状況を憂慮した天皇陛下は、「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望む」と異例の踏み込んだ発言をされたが、これはやむにやまれぬお気持ちで発せられたものだと理解しなければならない。
記事より抜粋しました。
秋篠宮妃紀子さまのご懐妊で愛子さまの立太子は見送られました。愛子さまの成長は陛下みずからのホームビデオで国民に知らしめてくださいましたが 悠仁さまは頑なに報道規制がひかれていました。忽せにしないと言われてきた悠仁さまですが ここにきて養子に皇位継承権を与えるという なんとも無謀な改正に舵が切られようとしています。
どんなに紆余曲折があろうとも国民は愛子天皇誕生までお支えする所存です。
【いっときの政権が日本の歴史を歪めようとしている】
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神奈川県平塚市で日本有数の七夕祭りとして知られる「湘南ひらつか七夕まつり」が始まりました。 JR平塚駅前の商店街では、風にふわりとなびく色とりどりの七夕飾りが通りを埋め尽くし、湘南の夏を彩ります。
「湘南ひらつか七夕まつり」の飾りには、話題になったスポーツ選手などの流行を取り入れるのが特色の1つで、今年、引退を発表したりくりゅうペアの飾りも登場しました。
初日の3日は「織姫」を先頭にしたパレードも行われ、家族連れや観光客など多くの人でにぎわいました。
「湘南ひらつか七夕まつり」では夕暮れから夜にかけてライトアップも実施され、飾りが光り輝いて幻想的な雰囲気に包まれます。
5日まで開催され、期間中は多くの人が訪れる見込みです。
仙台の七夕まつりは 有名ですが
湘南でも盛り上がっているんですね![]()
今年は織姫さまは 彦星さまに会えるかしら?


