国賓として来日したフィリピン大統領夫妻が帰国するのを前に、天皇皇后両陛下が皇居の御所で見送りの挨拶をされました。
両陛下は29日午前11時ごろ、フィリピンのマルコス大統領夫妻をお住まいの御所に招かれました。
その後、およそ30分にわたって懇談し、大統領が滞在中の感想について述べると、陛下は「戦争の時期に多くの方が亡くなられたことは残念に思っているが、現在、両国が素晴らしい関係を築いていることをうれしく思っている」という趣旨の話をされたということです。
両陛下は雅楽で使用する楽器を実際に紹介し、宮殿にかかっていた絵などについても説明されたということです。
また、陛下がイギリス留学中の思い出をつづった本を、同じくオックスフォード大学に留学していた大統領に渡されました。
これまで、国賓とのお別れの際には両陛下が滞在先などを訪れるのが慣例で、御所で見送られるのは初めてです。
ゆっくりご歓談の時間を設けて さらなる友好を深められたことは良い時間だったと思います。天皇ご一家がいらっしゃることで 各国との友好関係が保てることは ほんとにありがたいことだと思います。
ラオスフェスでの愛子さまのテープカットの記事を取り上げます。
愛子さまが昨年11月に公式訪問されたラオスと日本との親善を深める目的で、在日ラオス大使館などが主催して開かれました。このイベント自体は2007年に始まり、通称“ラオフェス”とも呼ばれて親しまれてきました。
ラオス公式訪問後も、大使館を表敬訪問されたりと、愛子さまは同国との親善を深めていくことに強く関心を寄せていらっしゃいます。このたびのご臨席も、楽しみにされながら準備されていたと聞いています。

式典の最後には、幸せを呼ぶとされる銅鑼が9回鳴り、愛子さまは登壇したラオス副首相や駐日大使らと一列に並び、テープカットに臨まれました。
ハサミを渡された愛子さまは、どこか不安げなご様子。しかし隣に並んでいた、主催団体のさくら国際高等学校の荒井裕司理事長とお話しになると、安心したような表情に変わり、無事にテープにハサミを入れられていました。

式典後、荒井さんに話を伺うと 愛子さまは、テープカットが初めてのご経験だったといいます。 「愛子さまは『うれしいです。私、初めてなんです』と、初めてのテープカットを喜んでいらしたようでした。いろいろお話ししましたが、最後に『先生、明日はお誕生日ですよね』とおっしゃったので驚きました。事前にお会いになる方の資料は、しっかり読み込まれていらっしゃるのかと思いました」
綿密なご準備は、雅子さま譲りなのでしょう。雅子さまは、ご公務をはじめさまざまなシチュエーションで対面される方に関する情報をインプットされてから、お会いになることで知られています。愛子さまが雅子さまから受け継がれた真摯さは、これからも多くの国民の胸を打つことでしょう。
記事より抜粋しました。
あまりに落ち着いていらっしゃるので テープカットはもうご経験されていたのかと思っていました。天皇ご一家のご公務は格式ばった場であっても あたたかな雰囲気が醸し出されます。

原発事故前まで、山本さんと母親が切り盛りしていた「ペンギン」は双葉駅前にあり、地元の中高生を中心に住民に愛された飲食店でした。しかし事故後、双葉町の全町民約7千人は避難を余儀なくされ、故郷を離れた土地で生活せざるをえなくなった。避難指示が町内の一部地域で解除されて以降も、戻った町民は200人程度だとされています。
山本さんは5年ぶりの“再会”について、こう振り返ってくれました。
震災前に母とやっていたペンギンを復活させて間もなく、コロナ禍に見舞われました。伝承館を訪れる人も、店の売上も激減したころに、オンラインで天皇皇后両陛下とお話しする機会がありました。横浜市に家族と避難したこと、当時中学3年生だった娘が、環境が変わり苦労したこと。

私がお話しすると、雅子さまには同じ母親として共感していただき、背中を押していただいたような気がしました。その娘が、いま私の右腕として店に出てがんばっていますとお伝えしたところ、天皇陛下からは『お元気になられてよかったです』とおことばをいただき、雅子さまもお隣で大きくうなずいていらっしゃいました

震災前の「ペンギン」の名物メニューは、食べ盛りの中高生の小腹も満たせる「スペシャルサンド」でした。愛子さまが、山本さんに現在の人気メニューについて質問される場面もあったそうです。愛子さまから、現在のおすすめメニューについてご質問いただき、『スペシャルカツサンド』だとお伝えしています。

震災の前まで、カツサンドはうちにはありませんでした。原発事故があって、復興のために近隣で働く作業員の皆さんにお腹いっぱいになってほしいと考えた品です。
ボリュームがあるメニューなので、“口を大きく開けなければ食べられませんけど”とお伝えすると、雅子さまがハンバーガーを両手で召し上がるような仕草をされながら、『ハンバーガーもね』とおっしゃって、その場がとても和んだ雰囲気になりました。

今の店には、以前の『ペンギン』を知るかつての中高生が訪ねてくれることがあります。原発事故前のにぎやかだった双葉駅前を、皆で懐かしんでいます。愛子さまは、『懐かしい方々もお越しになりますか』とお尋ねになったのですが、きっとそのこともご存じだったのではないかと。
愛子さまからいただくご質問が多かったのは、事前にかなりお調べになっていたのではないでしょうか。震災や原発事故の記憶を次世代にも継承していきたいという両陛下の思いを、愛子さまがしっかりと受け継いでいらっしゃるように思いました。

最後に雅子さまから、『笑顔で皆さんを明るくしてくださいね』とおっしゃっていただけたのですが、私の気持ちを受け止めてくださったんだなと感じました。
今日も笑顔で「ペンギン」を営業する山本さんだけではなく、天皇陛下と雅子さま、そして愛子さまのほほ笑みが、これからも店を訪れる人々の気持ちに光をもたらすことを願ってやみません。
記事より抜粋しました。
両陛下との出会いがあったから 山本さんも頑張ってこられたのかもしれません。天皇ご一家のお言葉は 勇気と感動を与えてくれます。
【テープカットの際の愛子さまの所作が素晴らしい】
【紀子さまは ハサミが使えなかった】
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甲州市の観光庭園「ハーブ庭園旅日記」にはおよそ250種類、500株のバラが植えられていて、色とりどりの花を咲かせています。
赤いバラ以外にも「ブルーグラビティ」と呼ばれる青色のバラや「チャールストン」という花の色が赤色から黄色へ変化していく珍しいバラも楽しむことができます。
朝早くから多くの家族連れなどが訪れて、満開のバラを写真に収めたり、甘い香りが漂う庭園内を散策するなどして楽しんでいました。
今年は、春先から気温の高い日が続いたため、開花が少し早まったということですが、例年通りに色鮮やかに咲き揃い、今が満開となっています。
観光庭園のバラは、来月中旬まで楽しめるということです。
見事に咲き誇っています!
最近は品種改良で いろんな種類の薔薇が咲いているんですね🌹



