愛媛県を訪問中の天皇皇后両陛下は、“奇跡のシロクマ”として知られるホッキョクグマの「ピース」を視察されました。

訪問2日目、両陛下は17日午前11時前、砥部町にある動物園を訪問されました。

とべ動物園では、国内で初めてホッキョクグマの人工哺育に成功し、“奇跡のシロクマ”として知られる26歳の「ピース」は国内の生存記録を更新しています。
両陛下は好物のりんごを食べる様子を笑顔で見つめ、「かわいいですね」と目を細め、「ピース」と名前を呼んで記念撮影される場面もありました。

また、持病のてんかんなど体調について質問を重ね、育児放棄した母親に代わり、毎日自宅に連れ帰って育てた専任の飼育員に「穏やかで幼いころから可愛がられて幸せな子ですね」と労われました。
![天皇、皇后両陛下が動物園でホッキョクグマなどを観察 愛媛・砥部 [写真特集3/6] | 毎日新聞](https://cdn.mainichi.jp/vol1/2026/05/17/20260517mpj00m040070000p/9.jpg?1)
この後、種の保存のためにインドネシアから来日し、6月に結婚式を控えたメスのオランウータンも見学されました。
その後 両陛下は自閉症を抱えた画家・石村 嘉成さんと懇談しました。皇后さまはピースを描いた絵について「何で描かれたのですか」「色はどんな工夫をなさいましたか」「どれくらいで描かれましたか」などと、熱心に質問されました。

両陛下は ほんとに動物がお好きなんですね。質問するとき目がキラキラ輝いていらっしゃいました。どの国民にもわけへだてなく接していただける天皇ご一家には安心と安寧を感じることができます。
天皇皇后両陛下は今日 午後、愛媛県松山市で「第76回全国植樹祭」の式典に出席し、陛下が挨拶されました。

「私たち一人一人が緑を守り育て豊かな森林を、それを育んできた技術や文化とともに次の世代、更にその先の未来へと引き継いでいくことが私たちの果たすべき大切な役割と考えます」

両陛下は、県にゆかりがあるクヌギやタチバナなどの苗木を鍬を使って植樹されました。

この鍬は60年前、愛媛県で開催された植樹祭で昭和天皇と香淳皇后が使った鍬の一部を再利用して作られているということです。 また、両陛下はクロマツやヤブツバキなどの種をそれぞれ2種類ずつ、丁寧にまかれたほか、地元の高校生らのパフォーマンスに拍手をおくられました。
天皇皇后両陛下の愛媛県ご訪問2日目。両陛下はお泊所の道後温泉の老舗ホテル「ふなや」をご出発。晴天の日曜日朝とあって松山市内車列コースにはあふれんばかりの奉迎者が殺到。どの奉迎スペースも満杯で全国から動員された警察も大慌て!
boardnews様 動画配信ありがとうございます。
3:21 お出ましになられます。
6:35 お泊りになられた”ふなや”の映像
10:20 からくり時計の映像
愛媛ご来県の全ての御日程を終えられた天皇皇后両陛下のお見送りを松山空港でさせて頂きました。特別機からの貴重なお手ふり、夕日に照らされた綺麗な瀬戸内海、夕日をバックに両陛下をお乗せした特別機が飛び立つ神々しさに感動しました。
saitou hayato様 動画配信ありがとうございました。
5:58 翼のあたりでお手振りいただきました。
7:42 美しい夕日の中を離陸です。
両陛下は 全日程を無事に終えて帰京されました。
読んでいただき ありがとうございました。
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千葉県「我孫子市 鳥の博物館」では、今年の春から、実物大の彫刻を直接触れる、“タッチカービング”という展示を始めました。
羽の細かい部分まで正確に彫っていって この彫刻を“一つのバリアフリー”としても活用したかったそうです。
できるだけ多くの種類の鳥を触って、目の見えない人に鳥を記憶してもらい 触れることで、学びのバリアフリーを実現していました。
羽の感触まで リアルに感じることができる彫刻って なかなか体験できません。
1か月くらいかかって作り上げるんですね。
素晴らしい作品です✨