黒のワンちゃんが母親の陽ちゃん、茶色のワンちゃんが息子の春くんです。
陽ちゃんがボールで遊んでいると ボールで遊びたいのか、春くんがボールをまっすぐ見つめ、鳴き続けます。
すると春くんの鳴き声につられたのか、陽ちゃんも鳴き始めました。 まるでコーラスをしているかのようです!
息子の春くんは ボールが欲しいけど、もらえない悲しさで鳴いていいて、母親の陽ちゃんは 息子の悲しい声を聞き、自分も悲しくなり、鳴き始めたみたいです。
飼い主さんによりますと、ボールは 陽ちゃんが抱えたままで 息子の春くんにボールを渡すことはなかったそうです。
母は強しですね!
たとえ息子でも ボールは渡すわけにはいかないのです![]()
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【豊臣兄弟 19話】
織田信長は、一門を集めて宣言しました。
「信忠、岩村城での武田との戦、見事であった。褒美としてお前に家督をやる。今この時より、お前が織田家の当主じゃ。」
信長は嫡男・信忠に家督を譲り、自らは前代未聞の地上6階建ての巨大城郭・安土城築城に乗り出します。
子に恵まれなかった秀吉とねねは、信長の勧めにより、前田利家とまつの四女・豪姫を養女として迎えました。

織田軍は、能登国の七尾城からの救援の願いを受けて、4万の軍勢を差し向けます。越後の竜・上杉軍を食い止めるべく派遣された織田軍の総大将は、「鬼の柴田」の異名を持つ宿老・柴田勝家。七尾城はすでに陥落している、罠かもしれないという秀吉の報告に勝家は激怒します。

小一郎は、藤堂高虎から 慶が侍と密通していると聞かされます。百姓の身なりをしているものの、他国の武将の間者ではないかと疑う高虎。一抹の不安がよぎる小一郎は慶を問いただしますが、翌朝、慶は姿を消してしまいました。

小一郎のもとに慶と密会していた、村川竹之助が現れます。
「慶様をお救いください!」
小一郎は、慶が出向いたとみられる宝久寺村へと向かいました。そこには慶と前夫・堀池頼広との子、与一郎の姿がありました。
「頼広様のお父上・頼昌様は、織田に寝返った安藤守就の娘であるお慶様を決して許そうとなさらず、家から追い出し、与一郎様と引き離しました。
だからお慶様は、私を通じて密かに与一郎様を見守ってこられたのです。」

与一郎を、養子にと懇願する小一郎ですが、祖父・頼昌と祖母・絹が受け入れるはずはありません。慶の刀傷は、かつて与一郎を連れて行こうとした際、頼昌から受けた傷だったのです。話を聞いた慶は、小一郎に激怒します。
「なぜあの子をお主の跡目にせねばならんのじゃ!」
小一郎は、亡き直との話を聞かせ、愛する者の後を追えない気持ちを共有し、その痛みに気づけなかったことを謝罪しました。慶は小一郎に心を開き、与一郎と一緒にいたいと本音を打ち明けました。しかし またしても慶を斬ろうとする頼昌。

頼昌は、刀を手に取りますが 慶を斬ったあの日から刀が抜けなくなっていました。夫婦は息子を亡くした悲しみから立ち直ろうと、与一郎を小一郎に託し、新しい人生を歩み始めることを決意しました。

そして 小一郎と慶も 与一郎とともに 親子の縁を結び 新しい家族として歩み始めることとなりました。
怒りんぼ爺 2名を描いてみました。
この時代の爺は 怒りんぼが多かったのでしょうね💦
