天皇皇后両陛下は17日の「全国植樹祭」の式典に出席するため、愛媛県に到着されました。
午前11時半ごろ、両陛下は松山空港に到着し、中村時広知事らの出迎えを受けられました。
両陛下は午後、大洲市にある長浜高校の水族館部を視察し、活動内容やカクレクマノミなどの研究について説明を受けられます。
その後、「平成30年7月豪雨」の復興状況について説明を受け、被災者らと懇談されます。
17日は「第76回全国植樹祭」の式典に出席される予定です。
天皇陛下の愛媛県訪問は9年ぶり、皇后さまとそろっての訪問は27年ぶりなのだそうです。愛媛県民のみなさまは お喜びでしょうね。
「愛子天皇への道」という「愛子天皇」待望論記事を取り上げたいと思います。
私はこれまで何度か、「愛子天皇」待望論を書いてきました。敬宮愛子内親王こそ次期天皇にふさわしく、また、そうすることで日本の皇室は安泰し、斜陽化が止まらない日本という国は再び輝けると、主張してきました。
しかし、それを主張すればするほど、保守強硬派およびその支持者、あるいは一般の方からも、以下のような反論が返ってくる。それをまとめると、3点になる。
(1)すでに皇位継承順位も決まり、秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」も済んでいるのに、愛子さまが天皇になることなどありえない。1度決まったことをさかのぼって反故にすることは、たとえ立法化しても「法の不遡及」原則からありえない。
(2)「男系男子継承による万世一系」は日本が世界に誇る伝統。変えてはならない。
(3)皇位継承は、アイドルの人気投票、選挙の投票とは違う。国民世論によって決めるようなことではない。
まず、結論から書いてしまうと、皇位継承順位に基づいた皇嗣の存在があろうと、敬宮愛子内親王が次期天皇になることは不可能ではない。圧倒的な世論の下に特別な立法措置を講じれば、愛子さまが天皇になる道は開けます。
秋篠宮文仁親王の「立皇嗣の礼」が国事行為として行われたのは、2020年11月8日のこと。この国事により、2019年5月1日に、御代替わりにより皇嗣となられていた秋篠宮文仁内親王が次期天皇に即位することが、内外に正式に周知されました。
皇嗣とは、次期天皇になることが確定している皇位継承者のことで、皇太子との違いは、皇太子が直系であるのに対し、傍系であるということだけ。よって、愛子天皇反対派、女性・女系天皇反対派は、この「内外に正式に周知された」ことを反故にすることはできないと言う。

立皇嗣の礼では、天皇の正当性を示す「三種の神器」と同じような位置付けの「壺切りの剣」の親授が行われた。この「壺切りの剣」は、平安時代から伝わる皇太子・皇嗣の守り刀。歴史をひもとくと、これを親授されて 死以外の理由で皇位に就けなかった例はない。
北朝の崇光天皇の皇太弟(皇嗣)に立てられた直仁親王が廃太子されたことがあるが、これは南朝方の捕虜になったためで、例外と言える。この歴史からも、反対派は「愛子天皇はありえない」と言う。
そこで、もう少し詳しく、秋篠宮文仁親王が皇嗣になられた経緯を振り返ってみたい。直接のきっかけは、2017年6月9日に「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が成立し、同年6月16日に公布されたことである。

これは、天皇の終身在位を前提にしている皇室典範では認められていない「天皇の退位」を、第125代天皇の明仁陛下(現・上皇)に限り認め、皇太子の徳仁殿下(現・天皇)への譲位を可能にするための法律。この譲位にともない、皇位継承順位が変わり、秋篠宮文仁親王が皇位継承第一位となったため、皇嗣という地位が必要になったのである。
また、皇室典範では、皇嗣が弟の場合にどう呼ぶかが決められていなかったため、呼び名を「皇嗣殿下」とし、皇太子に準ずる待遇とすること。また、宮内庁に皇嗣職を設けることなどが決められた。つまり、上皇さまの譲位がなかったら、秋篠宮さまの皇嗣はまだなかったということになる。
もう一つ、秋篠宮さまが皇嗣になられたことに、決定的に影響したことがある。それは、2006年9月の悠仁親王の誕生だ。この天皇家初の男子誕生は、皇位継承議論を大きく変えた。なぜなら、それまで小泉内閣は、皇族男子の誕生が途絶えていたことを憂慮し、皇位の安定継承に関する議論・検討を急務としてきたからだ。

小泉内閣の意向を受けて設置された「皇室典範に関する有識者会議」は、2005年11月、女性・女系天皇を容認し、性別に関係なく長子を優先するという報告書を提出した。報告者は、側室制度がないうえに、少子化、晩婚化が進む現状では、これまでのやり方による皇位の安定的継承は極めて困難であるとし、「継承の資格者を女性や女系の皇族に拡大すべきである」と明記していた。
つまり、端的に言えば、将来、天皇を継ぐのは敬宮愛子内親王であると答申していたのである。
記事より抜粋しました。
生前退位→皇太子譲位→立皇嗣の礼
生前退位という異例の事態があったから立皇嗣という儀式が行われたにすぎないのです。生前退位がなかったら陛下は皇太子のままで秋篠宮は弟宮という身位でした。
一度 女性・女系天皇を認めるという決定もほぼ決まっていたのです。この事実は大きいと思います。
「壺切りの剣」の親授
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長野市鬼無里の奥裾花自然園でミズバショウが見頃を迎えています。2025年は園につながる林道の土砂崩落で休園になったため、その姿が見られるのは2年ぶりです。
標高約1200メートル。長野市鬼無里の奥裾花自然園です。 全国有数の81万株のミズバショウが群生し、2026年は例年より10日ほど早く見頃を迎えました。
園内にはブナの原生林もあり、新緑の時期を迎えています。 また湿原では、イワナが泳ぐ姿も。 一帯は林野庁の「水源の森百選」にも選ばれている春の風景が広がる奥裾花自然園。
ミズバショウは5月20日ごろまで楽しめそうだということです。 (※5月20日までは駐車場からシャトルバス運行)
清らかな清流で みずみずしい花を開花させています✨
川のせせらぎと 小鳥のさえずり。
心のリフレッシュには最高な環境ですね![]()



