陛下のストイックすぎる生活の記事を取り上げます。
天皇には基本的に毎週火曜と金曜の午後に、書類に目を通され、署名・押印するという“ご執務”がありますが、8月は官邸や永田町も夏休みモードとなるため、ご静養日程も調整しやすくなります。 しかし陛下はご即位後、冬から早春に地方でのご静養はされていません。
![天皇陛下の執務写真を公開 [写真特集6/5] | 毎日新聞](https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/05/07/20190507k0000m040154000p/9.jpg?1)
皇太子時代のご一家は毎年3月には長野県の奥志賀高原に滞在し、スキーを楽しまれていらっしゃいました。しかし即位後は陛下ご自身に、スキーご静養を積極的に実現しようとするお気持ちがないように拝察されています。

陛下は’19年5月に即位されました。それを境に“封印”されたご趣味はスキー以外にもあるのです。1つはオーケストラです。学習院大学をご卒業以来、「学習院OB管弦楽団」の一員として、ヴィオラを担当されてきた陛下。最後に公に演奏会に参加されたのは、ご即位の半年前の’18年12月でした。

「御代替わりが迫り、いよいよご即位が近くなったころ、陛下は管弦楽団の集まりで、“即位以降は楽団に参加できません”と、メンバーに伝えられたのです。いつもどおりのご様子に見えましたが、きっと寂しいお気持ちでいらしたことでしょう。楽団員たちもみんな残念に思いましたが、陛下のご決意の強さを感じました」
と 学習院OB管弦楽団のメンバーは明かしました。
同じように陛下は“登山の仲間”にも別れを告げられました。ご即位前に、登山でガイドを担当した人物から、『天皇になられてもまた来てください』と言われた陛下は、『それは難しいでしょうね』とお答えになられました。“天皇になることは登山を諦めること”と、悟っていらしたのでしょう。

陛下は5歳で初めて山登りを体験して以来、170以上の山に登頂され、日本山岳会の会員でもあります。そんな陛下が、登山を断念されるにあたっては、並大抵ではない強いご意志が必要だったと思います。
ご即位前、同級生たちから“今のお気持ち”を尋ねられ、陛下は『覚悟はできています』と、毅然としてお答えになったそうですが、そのご覚悟には熱中してきた、ご趣味を封印されることも含まれていたのです。

陛下としては、できる限りの時間を宮中祭祀、御所でのご執務、外出してのご公務やその準備などにも割きたいとお考えなのでしょう。
2つ目は警備上の理由。皇太子殿下というお立場と、天皇陛下というお立場では警備体制が異なります。“周囲にも気を使わせてしまう”と、管弦楽団の練習や演奏会への参加も遠慮することにされたのではないでしょうか。
3つ目が、ご執務への強い責任感です。新たに成立した法律や政令、条約は陛下による書類への署名・押印がなければ正式に発効されません。そういった国事行為の数は、令和6年には1033件にも上っています。 万が一にも登山やスキーでけがをしてしまい、その結果、ご執務が滞ることになってはならないとお考えなのだと拝察されます。

雅子さまは、いっしょに皇居内を散策されたり、陛下のジョギングに自転車で伴走されたりと、できるだけ陛下に付き添うように心がけていらっしゃるそうです。 また昨年12月には新国立劇場のバレエ公演にご一家3人でお出ましになりましたが、雅子さまと愛子さまも、“陛下にリラックスしたひとときを過ごしていただきたい”と、お考えなのだと思います。

雅子さまが、陛下のために温めているのが、“一日登山計画”なのだそうです。雅子さまからの“一日だけでも気分転換を”といったお勧めに、陛下もお心を動かされているのではないでしょうか。計画が一日も早く実現することを願うばかですが、陛下にとっては、自分を心配して山歩きを勧めてくれる雅子さまのお気持ちそのものが、最高のバレンタインプレゼントなのでしょう。
記事より抜粋しました。
天皇というお仕事が どのようなものなのかが少し理解できました。国会で決められた法案も陛下の承認がなければ効力を発揮できないのですね。皇室外交、地方のご公務、宮中祭祀が加われば 気が抜ける暇もないのでしょう。無理にならないよう ご家族でリラックスした時間が過ごしていただきたいと思います。
【陛下のストイックすぎる生活】
日本と国民のために身を律してくださっている陛下に感謝です。![]()
【パパすぎる陛下】
愛子さまとの共演は 楽しい一時だったことでしょう✨
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雪の積もった湖畔の道を歩くと「ジュリリ、ジュリリ」と鳥の鳴き声が聞こえてきます。目をこらし、枝から枝へ飛び移る白い小さな鳥を見つけました。「雪の妖精」とも呼ばれるシマエナガです。
全長は13センチほど。本州など日本全国に生息するエナガの亜種で、北海道にのみ生息しています。尾が柄杓の柄のように長いことから、その名がつけられました。
冬は寒さから身を守るため羽毛をふくらませて、雪玉のようになり その愛くるしさから広く人気が高まり、道内の観光や経済にも貢献しています。
雑貨などを扱う「クラフトスタジオ」ではシマエナガのぬいぐるみや手作り雑貨などを並べています。8年前から扱い始めましたが、今では100種類ほどのラインナップになりました。 JR札幌駅近くの「京王プラザホテル札幌」はシマエナガ仕様の特別な部屋を設置しています。
アイヌの言葉ではシマエナガを「ウパシチリ」と呼びます。「雪の鳥」という意味です。 厳しい冬が長く続く北の大地。こんなにも愛らしい小鳥に出会えたら、心が少し温かくなりそうです。


