冬の伝統行事「若草山焼き」が24日、奈良市で開かれ、だいだい色の炎が若草山の山肌を燃やし、夜空を彩りました。
点火の直前には約600発の花火が打ち上げられました。
春日大社でもらい受けた御神火と呼ばれる種火を、消防団員約300人がほら貝などの合図を受けて午後6時半ごろ一斉に点火しました。
県によると山焼きが現在の形となったのは1900年で、若草山にある鶯塚古墳の被葬者を鎮魂するために始まったとの説があり、現在は防火や平和への願いを込めて行われています。
雑踏事故などを防ぐため、県は今年から観覧エリアを一部有料化しました。
今年も若草山の山焼きの時期になったんですね。
古都の景色の背景として映えます![]()
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【豊臣兄弟 3話】
清須に到着した3人は、浅野長勝(宮川一朗太さん)の屋敷を訪ねます。直は長勝の娘・寧々(浜辺美波さん)の侍女となり、小一郎は兄・藤吉郎の粗末な借家で暮らすことになりました。

藤吉郎は小一郎に 2人の父・弥右衛門の仇討ちを持ちかけます。15年前に戦で死んだ弥右衛門は、倒した敵将の首を横取りされ、無念のうちに命を落としたと藤吉郎は小一郎に話します。
横取りしたのは、城戸小左衛門という槍の名手です。小左衛門を討つためには、戦のどさくさに紛れるしかないと機会を待つことにしました。

信長は、今川との和睦を破り、尾張・鳴海の地を巡って対立を深めていました。怒った今川の当主・今川義元(大鶴義丹さん)が大軍を率いて尾張を目指しているとの知らせが入ります。

およそ2万5000の軍勢に立ち向かうために清須城では軍議が開かれ、意見をぶつけ合っていました。
みなの話を聞き 信長は、
「奴の思う壺じゃ。何もせぬ。」
と そのまま宴会を開きます。

籠城となると父の敵が取れないと考えた藤吉郎は 信長に出陣を掛け合おうと城を訪ねますが、柴田勝家に追い返されてしまいました。ふと見ると、土間には草履が。
城戸小左衛門のものだと思った藤吉郎は、これを盗もうと考え 止める小一郎ともみ合っているうちに、信長が現れます。

「ここにあったわしの草履を知らんか?」
季節は初夏であったにもかかわらず藤吉郎は”温めておきました”と嘘をつきます。懐から出された草履を見た信長は、盗もうとしたのかと疑いました。
「間もなく雨が降りまする。手前どもは長年百姓をしておりましたゆえ、わかるのです。トンビがいつもより低いところを飛んでおります。」
と小一郎が答えたのを聞いた信長は 晴れた空を見上げ、面白そうに笑いました。小一郎は信長に今川との和睦を勧めます。

「あらゆる手を尽くし、考えに考え抜き、やれるだけのことをやった上で出した答えならば、それも認めよう。
たとえ負けるとわかっていても、命をかけて戦わねばならぬことがある。それが侍じゃ。志のないものは失せよ。」
叱責された小一郎は その場を去りました。
すると小一郎が言ったとおり 雨が降り出しました。
家に帰った小一郎は直に言われました。
「身分が低くても、そこからはい上がれるお侍になって見返したかったんでしょ。それなら今戦わなくて、いつ戦うんじゃ。あんたが侍になったんは、あんた自身のためでしょ。」
そして いよいよ出陣の夜を迎えました。

秀吉役の池松壮亮と 寧々役の浜辺美波さんは
劇場版シン・仮面ライダーで共演していました。
どっちが先にキャストに決まっていたんだろう?![]()
