カナダ・モントリオールを拠点に活動する
エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」は
29日、破産法の適用を申請しました。
新型コロナウイルスの感染拡大により
世界各地で行われる予定だった
44公演が中止となったことを受け、
全スタッフの95%に当たる4679人を
一時的に解雇していました。
シルク・ドゥ・ソレイユに出資する
プライベートエクイティーファンド(PE)のTPGキャピタル、
中国複合企業の復星国際<0656.HK>、
加ケベック州貯蓄投資公庫は、
シルク・ドゥ・ソレイユの債務引き受けと
再生に向けた3億ドルを投じることで合意。
カナダ政府のインベストメント・ケベックからも
負債を通じ2億ドルの資金を調達を受けることになりました。
あれほど芸術性の高い集団を維持していくには
相当の資金力が必要なのでしょう。
コロナウイルスで 打撃を受けて
中国資本から援助を受けるって
皮肉な結果ですが 再生していただきたいです。