私が 本気で愛でた ペットは 鶏ですw

 

お祭りの夜店で飼った ひよこが 大きくなって

立派な雄鶏になりました。

 

ご近所さんでも ひよこが大きくなって困っていたので

雌をもらい受けました。

 

庭で飼育していたのですが 植えてあった花は

すべて食べられました。

 

びっしり生えていた どくだみ まで 食いつくされました。

 

雌鶏は 侵入してきた猫に 噛まれて 足が1本 動かなくなって

1本脚で 移動していました。

 

それでも 卵を産んで 感動したことを覚えています。

 

さすが 有精卵だけあって しっかりした黄身で

ぷるん ぷるん でした。

 

父も 母も こんなに成長するとは思っていなくて

朝 けたたましく啼く 雄鶏の雄たけびと

糞の臭いに 悩まされるようになりました。

 

父は自宅で自営だったので お客さんの目も

気になっていたようです。

 

有精卵を産ませる農場に 譲渡すると決定されてしまいましたが

私も ペットとしての飼育に限界を感じていたので

泣く泣く同意しました。

 

いろいろペットを飼ってきましたが 命を育てるってことは

ほんとに長い 長い お付き合いになるし

途中でリタイアすることも 難しいことを学びました。

 

だから 自分の子供には ペットを与えたことがありません。

 

子供を育てることに精一杯で ペットにまで 手が回らなかった。

 

それを思うと 両親は なぜ あんなに簡単に ペットに手を出したのだろう。

 

与えられたものを 期間限定で なんとなくお世話してきたけど

鶏だけは 最期まで責任もって 育てたかったな。。

 

最期まで責任をとれず 飼育放棄してしまう人が 増えていますが

命って そんなに軽いもんじゃないって ペットを飼う前に 熟慮してほしいです。