こんにちは。
柏のアーユルヴェーダ専門サロン【ラトナ】のユキエです。

本日は毎月恒例のホットペッパー[柏版]5月号の発行日です。
ラトナの掲載ページは紫色エリアの99ページ。
はじめてのご利用を検討中の皆様、是非チェックしてみてくださいね♪

------------------------------

前回までに述べてきた「トリ・ドーシャ」や「トリ・グナ」。

これらが【バランスされた状態=心と体の健康】であり、
反対に、【アンバランスな状態=心と体の不健康】ということで
まとめてまいりました。

今回は、それらエネルギーがアンバランスになり…
そして病気になるまでの経過をテーマにお届けします。

そこでイキナリ唐突で恐縮なのですが、私も大好きなキャンプでの
「アウトドア料理中にパスタを茹でている」
という状況を例にとって、説明させていただきますね。
(…自然の中での行為じゃないと説明にならないのです。笑)

まず。

ちょうどいい風(ヴァータ)を吹かせて、
ちょうどいい火(ピッタ)を起こして、
ちょうどいい湯(水=カパ)が沸いていると、
ちょうどいい硬さで美味しいパスタが茹で上がります。


このアルデンテの状態からさらに調理して食べれば栄養となり、
元気で健康な体の活力素が得られたことになるのです。
この活力素は【オージャス】と呼ばれています。

また、この時お湯を沸かしている火は、パスタを茹で上げる
原動力そのものであり、消化の状態に最も大きな影響を及ぼす
「消化の火」とされています。
この消化の火は【アグニ】と呼ばれています。

その一方で。

弱すぎる風(ヴァータ)が吹いても、
弱すぎる火(ピッタ)しか起こせず、
ちょうどいいお湯(水=カパ)が沸くことはなく、
半茹で状態で硬さが残ったままの、決して美味しくはない
残念なパスタとなります。


強すぎる風(ヴァータ)が吹いてしまうと、
強すぎる火(ピッタ)が起こってしまい、
ちょうどいいお湯(水=カパ)どころかグラグラと沸き過ぎ、
通常の時間では茹で過ぎ状態&粘り気も出て、これまた
決して美味しくはない残念なパスタとなります。


これらの残念なパスタをあえて食したとしてもうまく消化されず、
一部は未消化物として体内に溜まってしまうのです。
この未消化物は【アーマ】と呼ばれています。

この、アーマについてですが。

アーユルヴェーダでは、
元来粘着質の強いアーマが
体内の管(血管など)を塞いで
様々な不調や疾患、老化の素となっていると
捉えています。


要するに…
病気や老化を引き起こさないためには、
順調なアグニによってオージャスを得て、
体内にアーマを溜めないことが重要なのです。


だからこそ(何度も繰り返しになりますが)
トリ・ドーシャがバランスされた状態が求められている
というわけですね。



にほんブログ村 健康ブログ セラピストへ
“にほんブログ村 健康ブログ セラピスト”カテゴリーに参加していますハイビスカス4


********************************

蓮 インドの伝承医学・アーユルヴェーダとは?
蓮 ラトナで体験できる豊富なトリートメントメニュー
蓮 メニュー選びのご参考にどうぞ…お客様の声
蓮 ご予約状況確認&お申込みはこちらから
蓮 柏駅東口からラトナ周辺の地図(Googleマップ)

********************************

アーユルヴェーディックサロン ラトナキャッスル
携帯 04-7190-5708 【お電話対応時間 11:00~20:00】
⇒施術中や定休日(不定休)は留守番電話となっております。
 「お名前」と「確実に連絡の取れるお電話番号」を録音くださいませ。

手紙 info@ayur-ratna.jp 【ご予約以外の問合せ窓口】

********************************