僕には、

生きて、

世の中で活躍しないとならない

約束がある。





夏が始まるその気配。




無意識にふと立ち止まる

夕暮れの交差点。

 




それぞれの

仕事を終えた人たちを見ながら、

オレンジ色の空の下に、

僕は、今日も立っている。




もし

生まれ持っての使命が

あるのなら、



これは、運命的に僕が

もったモノだろう。

 

 


彼女は、言った。

あなたは、

きっと偉くなる。

だって、私はあげまんだから。

と。





ああ、あともう少しだよ

会社で偉くなるって、

職位だけじゃないから

地域社会に貢献しないと





だから、それまで

君と生きてる。






そう今日は、

りさこの命日。





亡くなった理由は、

思い出すと耐えきれないので、

今日も、

貴女の代わりに僕は生きる





自分を押し殺さない事だ。

生きる大切さを教えてくれた

あなた






ありがとう、

言えなかったけれど。






三代目の

空に住む

を歌ってあげよう。