14年前に、私が仕事から家に帰ると、小学生の娘と息子が仔犬をお風呂場で洗ってた。

息子が公園の溝に捨てられてた犬を拾ってきたのだ

医者に連れていき、息子がラッシーと名付けた。
バカな無知な私は、2ヶ月の子犬を外で飼い始めた。

七才ころに家の中での生活になるまで、暑い夏、寒い冬、そとの小屋がラッシーの寝床だった。

バカ医者が、外にいるなら、爪は切らなくていいというから、何年も何年も爪はきらなかった。

巻き爪のようになってきて、医者を変えてから、爪をきるようになった
犬のブログを読むことも知らず、本も読まず、玉ねぎ、チョコレートを食べさせてはいけないことも、しばらくしてから知った

13才ですい臓がんになり、一年間の闘病の末に亡くなった。

ラッシーには、申し訳ないことばかりだった。

私が、犬を家族として尊重してなかった。

もういちど、もう一度、犬と暮らしたい。

今は、無知ではない。医者の選び方もわかる。

ラッシー、もう一度、暮らしたい。いまなら、幸せにできる。

ラッシーを抱きたい、ラッシーに謝りたい。

ラッシーと暮らしたい