日本も含め世界の警察やスパイ組織について、翻訳家の加賀山卓朗さんと書評家・映画ライターの♪akiraさんによって簡潔に分かりやすく説明されている図鑑。
なるほど〜、とあらためて認識できるし、何より分かりづらい保安官のシステムなどもよく分かります。
松島由林さんのイラストも素敵で、それを見てるだけでも楽しいんですが、〈ワシントン・ポー〉シリーズのイラストページには主人公の愛犬まで描かれているなど、個人の趣味趣向が伺えるようなところも面白かったです(笑)。
そして、これを読むと観た事の無いドラマや映画は観たくなるし、小説も読みたくなりますねぇ。
しかし、こんなに沢山の映画やドラマ、とてもじゃないけど追っかけられないです。
以前、著者の加賀山さんにお会いした際にお勧めしていただいたドラマもまだ観れていないぐらい
そんな訳で、本を読むだけで精一杯の自分としては、いろいろ追いかけられる人に憧れるというか、むしろ羨ましくもあります(笑)。

