人工股関節にした知人が
「手術して障害者になったけど、痛みがなくなってよかった」
って言うのを聞いて、なんとも不思議な気持ちになった。

人工の障害者認定基準の変更前で、人工の手術したら確実に障害者手帳もらえる頃に手術した知人。
障害者手帳取得した=障害者ってことで言ってたのかな。

しかしなんだ、この違和感。

「手術して人工股関節になったけど、痛みがなくなってよかった」
って言われてたら、すんなりしみこんでた。

術前にどうにもならない激しい痛みに苦しんでた知人、
障害者手帳はとれなかったけど(術前の障害者手帳取得は医者の考え方次第)、その状態ってもう障害者っていっていいくらいのものじゃなかったかなあ?

私もそうで、障害者って言葉がいちばんしっくりするのは左の術前。
障害者手帳持ってなかったけど。
痛みの激しさに心臓がバクバクしてた。
日常生活ガタガタになってた。


障害者認定とか難病認定って決められたものがあるから、からだがすごくきびしい状態でもどっちにも当てはまらない人がいるのよね。

他にも「障害者になった」って表現する人がまわりに複数いたんだけど、聞く度にあれ?って気持ちになった。

「事故で義足になった」とか
「病気が原因で車椅子になった」って言われると、うんうんって思うんだけど。