術前の状態がとんでもなかったから動けなくなる危機感が半端なくて、リハビリやり倒した左RAO後。

リハは痛いうちにやるのが大事、痛いうちに動かさないと動かなくなると日常で聞いていた(病院で言われたわけじゃない)から、動かなきゃ!とがしがし動いてた。

病室に来た看護師に
「あー、さささんいたー。いつもいないから」
って言われた。
別の看護師には
「あ、起きてる。いないか寝てるかだから」
って言われた。
病院敷地内、患者が行けるところはくまなく徘徊しまくってた。

松葉杖になって荷重かけられるようになってからは長散歩が日課。

はじめは歩こう!って思って歩き始めたんだけど、いつのまにか体が勝手に外に出て行くようになってた。

今日は眠いから行かないと頭で思ってるのに体がぐいぐい外に向かう。
いやまだ眠いんだけど~
もうちょっと寝てたいんだけど~
と思いながら散歩に連れてかれてた。

これ入院中は病院の敷地内徘徊してたから良かったけど、退院してからは寝起きのでろんでろんのTシャツに短パンで近所うろつくことになったり。

夏だったから、朝、日が高くなる前に庭の花に水あげて二度寝しようと、寝起きで庭に出て水あげて、また部屋に戻る気でいても体が外に出てっちゃうのだ。

えー
寝るつもりでいたんだけどー
行くの~?
と思いながらも体はぐいぐい散歩に行っちゃうのだ。

朝昼夕の1日3回、合計3時間くらい。
入院中は早朝目が覚めて歩いてたからすごくきれいな朝焼けが見られることもあった(^ω^)


退院してどのくらいたった頃か、ある日パタッと体が外に行かなくなり、ああ、もう歩かなくていいんだ、と終了。


入院中、このぐらいからこんなに歩いちゃっていいのか?
歩きすぎて骨切ってるところがずれちゃったりしないか?
って不安になって医者に聞いてみた。

「そういうことも考えられるね」
って言われた。
でも特に止められることはなかった。

ちょっと悩んだけど、体が歩きたがってるんだから歩かせといていいだろうと続行。
荷重も前倒しでガンガンかけてた。
それに耐えられるだけからだが回復してたんだろう。

状態は人それぞれだから歩きゃいいってもんじゃない。
これ、人によってはかなり危険。