コウノドリ第9話をみて | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、岡山のライフオーガナイザー&助産師のyumiです。

コウノドリ第9話。
超未熟児、NICUのお話でしたね。

私も23週の赤ちゃんが生まれる施設で働いていたので、何度もそんな場面に立ち会いました。

今にも小さな赤ちゃんが生まれそうなとき、とりあえず分娩室の室温を最高まで上げて受け入れの準備をしたり、NICUの先生と密に情報交換したり…

小さな小さな赤ちゃんをなんとか助けようと頑張ってくださるNICUの先生やスタッフにはお世話になりっぱなしでした。

私が働き始めた20年以上前、未熟児センターと呼ばれていたその場所は面会も週何回か位、しかも数時間って制限されててね…。赤ちゃんへの感染防止目的だったんだろうけど、母乳を毎日運んでも小窓から渡すのみ。ご自分の赤ちゃんに会うのに面会が制限されてたし、28週でも助かるか助からないかって時代でした。

小児科の先生方やスタッフの努力で早産児の予後もご家族への配慮も年々どんどんよくなってきています。


ドラマの中で
「助からないならどうして助けたのか?」
と赤ちゃんのお父さんがおっしゃいました。

もうすでに生きる力がある赤ちゃんを目の前にして最善を尽くそうとするのはどんな医療従事者も同じだと思います。

助けた赤ちゃんに重い障害が残る可能性も高い…

とても難しい話です。

どんな声かけをしたらいいかって難しいです。


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