昨年末、整理整頓をする中で、本を40冊ほど手放しました。

きれいなものは古本屋へ、書き込みがあるものは資源回収ボックスへ。

 

積読のまま数年が経ったものも何冊かあったものの、

世の中にある幾多の書籍の中から出会い、惹かれて手に入れたもの。

なごり惜しくもある中、「今の自分が惹かれるかどうか」を基準にして結構な冊数を手放せた感がありました。

 

 

家中の本を手に取り、眺めていている中で、

30代半ば、“仕事”について考えを巡らせていたことを思い出しました。

 

 

書籍に付いていた福島正伸先生の講演CDを10数年ぶりに聞くと、

私たち大人が、「仕事って楽しいなあ!」「ああ今日も面白かった!」と、

子どもたちが「いいなあ、早く働きたい!」という世の中にしようと呼びかけていました。

 

思えば、昨年は、キャリア面談の中で「社会人になる時、すごく憂鬱だった」という話を複数の方から伺いました。

「大学ではやりたいことができて自由で楽しかった。就職すると自由が奪われ、苦痛の毎日が続くのだと絶望的な気持ちだった」と。

(実際にはそれほどでもなかった- と聞いて安心しましたが…)

 

私たち大人がイキイキ働き、子どもたちが「いいな」と思う。

 

今年も、そこを目指して。