介護のお仕事をされている方がコーチングを学びにいらっしゃいました。
認知症の方を担当されているとのことで、こんなことを話してくれました。


「認知症になると、皆、できないところや、できなくなったところを見るけれど、“できるところ”を見てほしい」と。



あれもできない
これもできない
本当にダメになった
昔はしっかりした人だったのに・・・


そんな風に思われていたら認知症の本人もつらいし、介護している方もつらい。


できなくなったこともあるけれど、
あれもできる
これもできる
まだまだ、できることもあるよね。

そうやって接してもらえたら、うれしいし、希望が持てる。


また、「介護する人の接し方次第で、介護される側も変わってくる」と、おっしゃっていました。




これって、
子育てでも、
部下育成でも、
お客様のサポートでもみんな一緒。


「あなたはダメね」と思って接していれば、ダメになり、

「あなたはできるよ」と思って接していれば可能性が開花していく。
これは、ピグマリオン効果といって、心理学の世界で実証されていること。


それなのに-

厄介なのは・・

私たちは、ついつい人の欠点や、できていないところを見てしまう傾向にあること。

私たちの多くは、子どもの頃から減点主義で育ってきたから。


そして、他人を減点主義で見ている人は、自分のことも減点主義で見ています。


私もそうでした。悪気があった訳ではないし、好きでそんな見方をしていたのでもないけれど、

減点主義で生き、自分で自分を苦しめ、自分と接する人のことも、苦しめていたかな・・



そういうことって、すごくもったいないですよね。



今、目の前に広がる世界も、加点主義や肯定的な視点で捉えれば、素敵な人ばかり、素敵なものばかりかもしれません。


どんな視点で他者を見るのか-
どんな視点で自分を見るのか-
どんな視点でこの世の中を見るのか-
視点が変われば、生き方が変わる。


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肯定的な視点を持つことで、

自分を変えていきたい人、
人をサポートしていきたい人、
世の中に貢献していきたい人

そんな人が集まってくるのがコーチングスクール。


とっても大事なのに、学校でも会社でも教えてくれないコミュニケーションスキルや、人間関係づくりの原理原則を学べます。

コミュニケーションンが変わると、人生が変わります。
銀座コーチングスクール



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次回の開講は 6月5日(日)、7日(火)、16日(木)

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