母の日

今年は 1本ずつ売られている切り花のカーネーションに目を惹かれた。

スタンダードタイプ (茎1本に大輪がひとつ咲くタイプ) の中から、お気に入りの花を5本と

それに合う花を、時間をかけて選んだ。


花は遠くから眺めるだけでも、もちろんきれい。

けれど、ひとつひとつの花をズームして見てみると、色や花弁の重なりが本当にきれい!

心が真っ白になる


明日に向かって-カーネ   明日に向かって-トルコ


こんな風に花を見る人がどれくらいいるのかな と思う


この花を、両親と兄夫婦とかわいい姪っこちゃんたちが目にするだろう。

いろんなカーネーションがあることや、ひとつひとつの花がとってもきれいなことに気づいてくれるといい。そう思って、心をこめて花束をつくった



花の魅力を多くの人に伝えたいと思う。


花農家は、多様な花がある中で、その花(品目)や品種を選んで生産している。

その花を選んだ理由を、その花の魅力を 花屋に伝えて欲しい。


温室に並ぶ出荷を待つ花々は、本当にきれいだ

作った人しか知らないその思いや魅力を、まずは農家から。

そうしたら、花屋はその魅力を、店頭でお客さんに伝えてくれるはず。


もうひとつ感じたこと

どれにしよう~ と迷いながら自分で花を選ぶのは楽しくて幸せで贅沢なひと時だ

自分で束ねるかどうかは別として、「3000円でお願いします」 などと花束づくりを一から花屋さんにお任せするのはもったいない


世界に一つだけの花束


明日に向かって-カーネ花束