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どうにか母を送り出すことが出来ました。

一月弱の間、母はあっという間に状態が悪くなり、嘘のように私たちの前からいなくなってしまいました。

ケロッとしてまた家に帰って来ると思っていたのに…

10年間、母の世話に通ったせいか、仏間にちょこんと座って"あら!早いわね"と人の苦労なんかお構いなく軽口を叩く小さな身体がまだそこにあるような気がして。

ワンワン大泣きすることもなく、心身のバランスがなんだか不釣り合いな日々を過ごしている。

30㎏そこそこの小さな身体があの家にいることで私はずっと支えられて来た。
実家に行けば必ずそこに母がいるとずっと疑いもしなかった。

父が他界して33年。弱音を吐くことも泣き言も言わなかったけれど、最後に肋骨を5本折った時はさすがに辛くて泣いた母。

お母さん。急に温かくなるそうです。
今年もお弁当を持って花見に行こうと思っていたのに…。
寒さが緩むとそれが切なくて。
今年の桜はチョット悲しい。

母がまだ生きていたら…考えてもどうしようもないことばかり。

もう少しだけ母を思って私の新しい人生に踏み出そうと思う。

私らしく生きていくよ。お母さん。
空から笑って見守っていてね。😊