お通夜。 | らら…'s ぐち愚痴グッチー日記。

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終活に向けて考え始めています。

先週、亡くなった伯母のお通夜へ

母と共にもう一人の伯母夫婦を

連れて行ってきました。

 

亡くなった伯母は、90歳。

40数年ほど前に夫を亡くし

3人の子供(みんなあたしより年上が

それぞれ結婚して独り暮らしになって以降、

囲碁・卓球・麻雀・旅行等多趣味。

 

それを賄うだけの収入もしっかりあって

悠々自適でありました。

 

でも8年ほど前に認知機能の低下が始まって

隣に住んで時折面倒を見ていた

次男の嫁と度々揉め事を起こすようになりました。

 

「お金が無くなった」

「物が無くなった」

「嫁に盗まれた」

「あんたのせいだ❕❕」

となってしまいどんどん孤立化。

 

そしてまだ多少意識がはっきりしていた時点で

サービス付き高齢者住宅入居を自ら決めたのです。

 

その辺は、サッパリした判断ができて素晴らしい。

 

 

何度か母と一緒に面会に行きましたが、

とても綺麗なホテルライクなところ。

食事は付いてるしお風呂も入れる。

個室には、トイレがついていて十分な広さがあります。

 

その部屋で母があちこちの文化センターで

習った運動やトランプなどを一緒にしたり

施設内を3人でおしゃべりしながら

グルグル歩いたり

多少認知機能が落ちてはいても

一緒なら穏やかに朗らかにしていました。

 

 

 

コロナ禍以降は、

会いに行こうと思うと緊急事態が宣言されたり

予約しないといけなくなった。

 

漏れ聴く様子は、

「認知症が進んでいる状態」とのこと。

 

亡くなった伯母に会いに行ったときに母が

「認知症が酷くなったと聞いていたから

会いに行ったときにあたしのことが

解らなかったらどうしよう…

そう思ったら怖くなって会いに行けなかった。」

と漏らし、

少し後悔しているような様子でした。

 

サ高住なので亡くなった翌日に発見されました。

(前日まで普通に過ごしていたそうです。)

 

穏やかな表情で眠っていました。

 

 

夫を亡くして40年以上、

「独りでいるのは、結構淋しいよ。」

そう伯母が言ってたと

初めて母に聞きました。

 

やっと極楽浄土で優しい旦那さんに会えるかしら。

 

南無阿弥陀仏