揺れる。 | らら…'s ぐち愚痴グッチー日記。

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終活に向けて考え始めています。

母が、お嬢様育ちでサバサバしているのは

もう、本当に昔から。

 

所謂、三つ子の魂百までって感じです。

 

疑うことを知らず。

好きなことには控えめに貪欲。

我慢強い。

優しいけどめんどくさがり(笑)

 

ZIP(実父)とは、比較的仲良しだったけど

60才くらいの時に毎週土日、一緒に通っていた

ゴルフを拒否するようになりまた。

 

当時から会社でもゴルフでも一緒と言うのが

苦痛になってきたからだと思われます…。

 

ZIPの趣味だからゴルフに付き合わされていたけど

母の趣味は、映画鑑賞や読書やウォーキングだったから。

 

仕事は、70歳まで続けていたけれど

それ以降は、自分で探してウォーキングの会に参加したり

1人で映画を見に行ったり

図書館で本を借りたり、

お話相手ボランティアをしたり

その他のボランティアにも積極的。

休日は自分の趣味のために使うようになりました。

 

 

ZIPは、田舎の農家育ちで

ケチなおじいちゃんの下、

高校に行くにもなかなか言い出せず。

集団就職も乗り遅れて3か月後に東京に来て

訛りがあってみんなに馬鹿にされたから

必死で共通語(死語か?)に直したと言う…。

 

”なにくそ”精神が実父の行動力の原動力だったのかも。

 

軽く生い立ちになったけど、

とにかく育ちが違う。

 

なのであたしは、物心つくまで

家が貧乏だと思っていました…。

(実際は、普通だったけど)

だって、そう実父が言うから。

(この頃から嘘つきだったのか?)

 

”車いす生活”と告知されたZIPが

母に助けを乞う電話をしてくると、

ケアマネと話して現実的に在宅介護は無理と

解っているのに母は、思ってしまうんです、

「家で看よう」って。

 

 

そのままZIPに話してしまうと

大変なことになるのが目に見えているので

早速弟たちが諭す。

あたしも毎日話をするようにしているので

そこで確認する…。

 

するとやっぱり

「そうだよなぁ、無理だよなぁ、

お姉さんにも牽制されっぱなしだしなぁ。」

と納得するのです。

 

揺れる母のココロ。

小さくなっちゃって少女のよう。

 

 

ZIPも母ももう80歳です…。