人生に傾聴を!
こんにちは、遠藤さおりです。

いま我が家には
娘夫婦と9ヶ月の孫がいます。

娘の子育てをそばで見ていると
「へぇ〜、今はそうするんだ」
と思うことが結構あります。

わたしが子育てしていた頃とは
違うこともたくさんあるので
昔の子育てを
押しつけないように気をつけています。

わからないことは
娘に尋ねる。


これって
傾聴するときにも似ているんですよね。

傾聴で大切なのは
相手の気持ちに
寄りそおうとすることです。

「わぁ、この話には寄りそえない」
と自分でわかっているときは
まだいいんです。

厄介なのは
自分では寄りそっているつもりなのに
実は相手を責めてしまっているとき。

たとえば
子育てに悩んでいる人に
「こうしてみたら?」
「子どもさんは、きっとこういう気持ちよ」
と伝える。

自分も経験してきたからこそ
つい言いたくなるんですよね。

けれど
悩んでいるお母さんは自分の悩みの専門家です。

たくさん悩んで
きっとたくさん調べて
いろんなことを試している。

それでもどうにもならなくて
悩んでいるのかもしれません。

なのでまずは
その人の気持ちのそのままを
受けとめるんですね。

そのまま……
そのまま……。

もしアドバイスするなら
ほんとに一言だけ。

そして
「わたしはこう思うけど、いまのを聞いてどう思う?」
と
また相手に話を戻します。


娘の子育ても同じかな。

「昔はこうだったよ」より
「どうする?」
「どうしてる?」と
まず娘に尋ねる。

……とはいえ
娘は
「お母さん、結構昔の子育て押しつけてるで」
と思っているかもしれませんけど(笑

そんな感じで、また。