人生に傾聴を!

こんにちは、遠藤さおりです。


先日

夫とちょっとした喧嘩をしました。


そのとき

お互いにやっていたのが

「自分のほうがしんどい」アピール。


「私だって大変なんだから」

「いや、こっちだって……」と

しんどさ、大変さの

マウントの取り合いになっていました(笑)


こういうことって

自分に余裕があるときには

あまり起こらないんですよね。


疲れているとき。


自分のことで

いっぱいいっぱいになっているとき。


そんなときほど

「私の大変さもわかってよ」

「私だって頑張ってるんだから」

と言いたくなる。


相手に勝ちたいわけじゃないんですよね。


自分のほうが大変だと

認めさせたいわけでもない。


ただ

「大変だったね」

「しんどかったね」

って

自分の気持ちをわかってほしいんです。


けれど

お互いが

「わかってほしい」になっていると

どちらも

相手の話を聴けなくなります。


傾聴って

相手の話を聴くことですが

こんなときはまず

「あ、わたし今

わかってほしいんだな」と

自分の気持ちに気づくことが大切なんです。


どっちがしんどいかを決めない。


夫もしんどい。

わたしもしんどい。

両方しんどい。


それでいいんですよね。


……とはいえ

疲れて

いっぱいいっぱいのときに

相手の気持ちをわかろうとか

自分の気持ちに耳を傾けようとか

そんな余裕がないこともあります。


「今わたしは疲れてきっていて、トゲトゲしちゃうわ」

と言って

さっさと寝るに限る!


傾聴は、また今度。


そんな感じで、また。