人生に傾聴を!
こんにちは、遠藤さおりです。

傾聴で話を聴くとき
相手の顔の表情や声の表情も
大切にします。

「大丈夫です」
と言っていても
なんだか寂しそうだったり。

笑って話しているけれど
目には涙が浮かんでいたり。

言葉だけではないものも
聴いていきます。

ただ
相手の表情を見るときに
ちょっと気をつけたいことがあります。

話を聴いている途中で
相手の表情が曇った。

すると
「あれ?私、何か変なこと言ったかな」
「怒ってる?」
なんて
不安になることありますよね。

でも
「表情が曇った」は
今、目の前で起きたこと。

「怒っている」は自分の解釈。

「私の聴き方が悪かった」は
さらに私の中で作ったストーリーです。

その人の表情の意味は
その人にしかわかりません。

なので
「今、少し表情が変わりましたね」
とこちらが感じ取ったことを
そっと確かめてみる。

違っていたら
違っていていいんです。

当てなくていい。

顔色をうかがっているときは
「私はどう思われているんだろう」
ですし
表情をみているときは
「この人はいま、何を感じているんだろう」
なんです。

同じように
相手の顔を見ていても
ずいぶん違うんですよね。

傾聴するときは
相手の顔色より
顔や声の表情を気にしてみよう。

そんな感じで、また。