人生に傾聴を!

こんにちは、遠藤さおりです。


わたしの周りには

たくさんの頑張り屋さんがいます。

(わたしも含め)


「あの人、かなり疲れているよなぁ。

少し休めばいいのに」


そんなふうに

誰かを見ていて思うことってありませんか。


心配なんですよね。


無理しているように見えるし

もう少しゆっくりしたらいいのになぁ

と。


それで

「少し休んだら?」

と声をかけてみる。


すると

「全然大丈夫よー」

「結構休んでるよー」

なんて答えが返ってくる。


こっちから見ると

全然休んでいるように見えないんですけどね(笑)



でも

その人にはその人のペースがあるんですよね。


今まで

そのやり方でやってきたのかもしれない。


忙しく動くことで

乗り越えてきたこともあるのかもしれません。


だから

こちらがどんなに心配して

「もっと休んだほうがいいよ」

「無理しないほうがいいよ」

と伝えても

本人がそう思っていなければ

なかなか届かないんですよね。


もちろん

心身の安全が心配になるほど

無理をしているようなときは別です。


ここで書いているのは

そこまでではないけれど

「もう少し休んだらいいのになぁ」と

こちらが気になってしまうようなときの話。


そんなときは

相手を休ませようとするのを

ちょっと横に置いて

自分が休んでみる。


自分がゆったりする。

自分がラクでいる。


それもひとつの方法かもしれません。


心の世界には

「投影」という考え方があります。


自分の中にあるものを通して

「人や出来事を見ていることがある」

というものです。


もちろん

「あの人、疲れているなぁ」

と感じたからといって

必ず自分が疲れているということではありません。


ただ

人のことが妙に気になるときは

「そういう私はどうかな?」と

自分のほうをちょっと見てみるんです。


人に

「もっと休んだらいいのに」

と思ったときこそ

自分に

「わたしも、もう少し休んでいいんじゃない?」

と言ってみる。


そうすると

どんな感じがするでしょう。


そして

実際にちょっと休んでみる。


ゆったりしている人のそばにいると

なんだかこちらまで

肩の力が抜けることがあります。


「休んだほうがいいよ」と言われるより

その人がラクそうにしている姿のほうが

伝わることもあるんですよね。


さて。


ここまで読んで

「そうそう。

あの人、ほんとにもう少し休めばいいのに」

と思ったあなた。


よかったら

この記事をもう一度

いちばん上から

読んでみてください(笑)


そんな感じで、また。





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