人生に傾聴を!

こんにちは、遠藤さおりです。


突然ですがみなさんは

「がまかつばり」

って言葉

知っていますか?


夫と日帰り旅をしていたとき

突然

夫が口にした言葉です。


「がまかつばり」


その言葉だけが発せられたので

一瞬脳が混乱しました。


「ん?がまかつばり??方言かな?

どこで区切るんだ?食べ物?」

とわたしの頭の中ははてなマークだらけです。


けれど

夫はそれを

よく知っている感じなんですよね。


少ししてようやく謎が解けました!


「がまかつばり」とは…


……


……


……


……


……


……

「がまかつばり」とは

「がまかつ」という釣具屋さんの名前で

そのメーカーの釣り針のことでした。


わたしには見えない方向にあった

道路の脇の看板に書かれた文字を

夫が口にした言葉だったんですよね。


(夫は釣りをしてきたのでよく知っていました)



実はこれって

人の会話でよく起こっていることなんですよね。


自分が知ってることは

相手も知ってる前提で話しているし

聴いている側も

なんとなく知っていることだと

わかったように思ってしまう。


話のすれ違いってよく起こっているんです。


傾聴するときは

このすれ違いをできるだけ少なくならように

聴いていきます。


目の前の人が「辛い」と言っているけれど

この人にとってはどんな辛さなんだろう。


「腹が立つ」ってどんな感じなんだろう。


丁寧に聴くわけです。


わかったつもりにならない。


あらためてそんなことを思った

「がまつばり」なのでした。


そんな感じで、また。






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