人生に傾聴を!

こんにちは、遠藤さおりです。


先日は

傾聴ピヨピヨ練習会を開催しました。


その時にやった

傾聴の練習方法として面白い方法をひとつ

ご紹介します。


まず

話し手が10分話をします。

テーマは「いま、話したいこと」


聴き手はその話を傾聴します。


そして10分が終わったら

今度は役割交代です。


ここからが面白いところです。


1回目で聴き手だった人が

いま話をしてくれたその人になりきって

さっき聞いた同じ話をすするのです。


その人になりきったつもりで話すんですね。


これやってみると、結構大変です。


1回目の聴き手のときに

話の内容もさることながら

その人の思いや感じたいるものを

しっかり聴いていないと

なりきって話が出来ないんですよね。


なので聴き手にとっては

とてもいい傾聴の練習になります。


そして

もうひとつ面白いのは

1回目に話し手をやった人にも

学びになるということ。


自分がさっき話したことを

今度は目の前の人が

自分ならなって話してくれるわけです。


どんなことが起こるか。


事実関係が違っていたり

感じているものが違っていたり

することに気づくわけです。


もしくは

「そうそう、わたしそんな気持ちだったんだー」

とはっきり自分の気持ちが分かったり

するんですよね。


もうひとつは

自分の話を

自分ではない人の口から聴くことで

客観的に自分を見ることができるんですよね。


傾聴の練習は

どう聴くか

どう応答するか

に意識が向きがちです。


けれど

相手になりきって話してみることで

どれくらい

その人の世界で聴いていたかが分かる。


もしくは

話し手にとっては

自分を知る時間になるというわけです。


機会があったら

練習会でやってみてくださいね。


そんな感じで、また。



傾聴ピヨピヨ練習会は

1ヶ月に1回オンラインでやっています。

↓

傾聴ピヨピヨ練習会