人生に傾聴を!

こんにちは、遠藤さおりです。


よくいただく質問シリーズです。


「相手の人に、『話せて良かった』と思ってもらえるには、どこで分かるか?」


傾聴ボランティアだったり

傾聴セッションだったり

友人の話しを聞いたり…


「この人に話しをして良かったなぁ」

と思ってもらえてるか

気になりますよね。


実は

なかなか分からないのです。


なぜなら

話せて良かったかどうかは

相手のこころの中で起きることだから

なんですよね。


もちろん

表情が明るくなったり

「スッキリ」しました、と言われたり

「話して良かった」と言われることもあります。


けれど

相談者がこちらに気を遣って

言われてることもあります。


傾聴で話を聴くことは

その場でスッキリすることではないんですね。


心の中で何かが動くけれど

なんだかもやもやしたままのことだってあるんですね。


そしてあとから

「あ〜あの時のもやもやは、これだったんだ!」

と気づくこともあります。


後日

「傾聴セッションのときはもやもやしていたけれど

2日後に答えが見つかりました!」

と報告くださる方もいらっしゃるんですよね。


なので

相手が話してよかったかどうかよりも

大切なのは

傾聴で話を聴く自分自身が

相手とどう関われたか。


わたしは自身は

『相手と自分と誠実に、こころの声のやり取りができただろうか」

を大切にしています。


そのためには

相手を理解しようとし続けながら

傾聴することが大事なんです。


そうした積み重ねが

「話せて良かった」に繋がっていくのです。


話して良かったかどうかは

相手にしかわからない。


だからこそ

あなたは相手とどう関われたかな。


そんな感じで、また。





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