人生に傾聴を!
こんにちは、遠藤さおりです。
今期の朝ドラ
『風、薫る』をNHKのオンデマンドで
観ています。
その中で
傾聴にもまつわる話をひとつ。
主人公のひとり
直美さんという人がいます。
生い立ちが女郎の娘で
産んですぐ捨てられたという設定です。
孤児で教会で育つのですが
物語のはじめは
物事や人からの言葉をすべて
「どうせ」という視点で受け取ってしまうのです。
そこから
看護婦養成所で
看護婦見習いをやっていくうちに
仲間や患者さんとの交流で
どんどん素直になっていくのです。
これが
傾聴している時も同じだなぁ
と思いまして。
私たちは
自分の価値観や
こころのフィルターで
他人の言葉を聞いたり
受け取ったりしています。
なので
同じ話を聞いても
「どうせ」と思ってしまうのか
そのままを受け取るのか
違うんですよね。
傾聴するときは
相手の思いを
聴き手の価値判断ではなく
そのまま聴くのです。
私たちはつい
自分の経験や価値観、
これまでに傷ついてきた体験を通して
相手の言葉を受けとってしまうのです。
なので
傾聴するときは
「自分はどんなこころのフィルターで
聴いているだろう」
と自分を意識することも大切なのです。
みなさんは
どんな「こころのフィルター」で
人の話を聴いているでしょうか。
まっすぐ聴いているかな。
そんな感じで、また。
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