人生に傾聴を!

こんにちは、遠藤さおりです。


話の聴き方で

工夫していることはありますか?


と受講者さんに質問すると

いろいろな答えが返ってきます。


「話の途中で口をはさまない」

「余計なことは言わない」

「相手を否定しない」

などなど。


どれも大切なことですよね。


けれど

これでは聴けなくなります。


「やらないことで聴こうとしている」

としているから。


やらない

我慢する


こうやって聴こうとすると

だんだん苦しくなっていきます。


なぜかというと

自分に

ずっとブレーキをかけ続けている状態だからなんですね。


人は

「〜しないように」と思えば思うほど

そこに意識が向いてしまいます。


口をはさまないように…

余計なこと言わないように…


気づけば

会話そのものを楽しめなくなっていたり

聴くこと自体がしんどくなってしまうんですよね。


なので

「やらない」ではなく

「やる」を増やしてみるのをおすすめします。


たとえば

相手の言葉に

少しだけ丁寧にうなずいてみる。


その人が使った言葉を

気持ちを感じながら返してみる。


理解しようとすることに

意識を向けてみる。


そうすると

不思議と

「我慢して聴く」から

「関わりながら聴く」に変わっていきます。


聴くことが

ラクになっていくんですね。


傾聴は

自分の言いたいことや

自分の気持ちを抑えることではないんです。


ぜひ

「やらない」よりも

「やる」を。


そのほうが

ずっと自然に

相手の話を聴けるようになります。


良かったらやってみてくださいね!


そんな感じで、また。




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2026年5月23日(土)大阪天満橋

2026年6月3日(水)大阪天満橋