こんにちは、
「聴く人が楽になる聴き方」
傾聴講師の遠藤さおりです。
傾聴1日講座®︎って
1日8時間(お昼1時間休憩含む)も
いったい何をするのですか?
と質問を受けたので
今日は講座の内容について
お答えしたいと思います。
まずは
「基礎講座」
「基礎」なので
その名の通り
傾聴の基礎を学んでいただきます。
「知識」「技術」「マインド」
この3本です。
午前中は「知識」から。
「傾聴とは」が
初心者の方でもわかるよう
説明しています。
お昼ご飯を食べた後は
「傾聴の技術(スキル)」
眠くならないようにワークやロールプレイ
です。
ロールプレイが苦手なんです・・
話し手役が苦手なんです・・
という方の気持ちも
傾聴の講座ですからね
しっかり受けとめますよ。
傾聴にはスキルがいくつかあるのですが
基礎講座では
「うなずきあいづち」「くり返し」まで。
この
「くり返し」は傾聴の肝。
ただ相手の言葉をくり返せばいいのではなく
いったい「何を」くり返すのか。
何のためにくり返すのか。
ここが分かると傾聴の質がぐんとあがります。
夕方からは
「マインド(心のあり方)」
聴く人が楽に聴けるようになるための
「心のあり方」
ですね。
これがないと
傾聴が続かない・・
そしてこれが腑に落ちると
聴き方や生き方が楽になるよ。
そんなお話です。
そんなこんなで
「1日があっと言う間でした!」
と言っていただいています。
そして日を改めまして
「実用講座」
実用っていうと
専門的で難しくなるんじゃないのか・・
というわけではなく
基礎で習った事をより日常的に使えるように
仕事や友人や家族の例を用いて
練習できます。
なので「上級」ではなく
「実用」と名前がついているんですね。
内容は
基礎よりももう少し
・深いくり返し
(ここでしっかり相手に寄りそい受けとめますよ)
・沈黙に慣れたり
(傾聴で沈黙は大切)
・主訴をとったり
(主訴とは・・相手の要するに言いたい根っこ)
・伝え返し
(相手とやりとりしながらともに分かり合っていく)
・傾聴の質問
(なんでもかんでも質問すればいいってものではない)
・相手と違いをわかり合う聴き方&伝えかた
(聴くばかりじゃなくて、コミュニケーションが柔らかくなる伝え方をやります)
実用講座は
基礎の次の日に連続して
受けていただいてもいいですし
また後の日程でも受講もできます。
わたし自身は
実用講座を受講してから
人とのコミュニケーションの取り方が
めちゃくちゃ楽になりました。
相手のことをしっかり受けとめたあとで
自分のこともしっかり伝えられる。
言いたいことをガマンするのではなく
けれど相手を傷つけることなく
自分をすり減らさない聴き方が
できるようになったからです。
もし
コミュニケーションで悩んでいるのであれば
実用講座までの受講をオススメします。
(先に基礎講座を受けてくださいね)
あなたも
「疲れない聴き上手」を目指してみませんか。


