最近、とても嬉しい出来事がありました。
以前、対面で生涯学習センターの
台湾華語講座を担当させていただいた
時のこと。
こんにちは。
福岡育ちの台湾人、ホンファです。
「ちゃんと伝わっていた」ことが、嬉しかった日
テーマは、入門の方向けの
「やさしい台湾語・台湾中国語」の講座。
その時は、15名ほどの方が
参加してくださいました。
講座後、何名かの方が感想を
書いてくださっていて
それだけでもありがたかったのですが
後日、その中のお一人である
の先生とお話しする機会がありました。
その方が言ってくださったのが
こんな言葉でした。
「先生の授業、楽しかったです。
それだけじゃなくて、
言葉だけじゃない“文化の話”とか、
語学以上のものを感じていました。」
その言葉を聞いたとき、
胸の奥がじんわりあたたかくなったんです。
私がいつも、裏側で考えていること
お届けする授業って
時間が限られていますよね。
だからこそ私は毎回
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この時間で何を一番伝えたいか
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どう話せば、イメージが届くか
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言葉の背景にある「台湾の文化」も一緒に伝えれるか
そんなことを、実は考えています。
内容を組み立てて、順番を練って
例え話を変えたり、話す言葉を選び直したり。
それは「準備」として、
講師として当たり前にやっていることですが
それが本当に届いているのかどうかは
授業中にはなかなかわからない。
「見えない努力」が、見えていた
だからこそ、その方の言葉が
本当に嬉しかった。
「楽しかった」だけでも十分ありがたいのに、
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工夫していた部分
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言葉の奥にある文化
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語学以上のもの
そこまで受け取ってもらえていたなんて。
「ああ、ちゃんと伝わってたんだ」
って思えた瞬間でした。
私の授業に、もっと自信を持っていいと
思わせてくれる言葉でした。
見ている人は、ちゃんと見てくれている
講師の仕事って、
表に見えるのは“授業の時間”だけ。
でもその裏にある、考える時間、悩む時間
伝え方を練り直す時間、いろんな時間が
表に見えるまでに含まれています。
それを、ちゃんと感じ取ってくれる人がいる。
そう思えたことが、最近嬉しかった
出来事でした。
それでは。
我們下次見唷〜!




