【京都&大阪巡礼①】革堂行願寺☆西国三十三所第19番札所 | 梵字アートで世界に虹を架ける梵字アーティストヒーラー陽子のブログ

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9月17日

朝、家を4時45分ころ出発

 

なんと、新幹線のチケット、時間がなくて

当日の朝、東加古川駅で購入したらいいかなって

思って東加古川駅に行ったら、券売機が

故障してて…

 

早めに到着してたから、乗る電車の1本前の

快速で西明石へ

 

巡礼の最初のお試しがやってきました…

予定外の事が起こって

内心焦る… 

 

西明石駅で一旦改札をでて

新幹線の切符を購入

急いで新幹線乗り場へ

 

始発の新幹線に乗り込み

いざ京都へ… 

 

 

 

慣れない地下鉄に乗り継ぎ

駅から約20分歩いて到着したのは

京都・革堂 行願寺

ご本尊様は

千手観音様

毎月17日は千手観音様ご縁日

千手観音様に巡礼スタートの

報告をさせて頂き

巡礼スタートです! 

 

京都の寺町通にある、天台宗のお寺。

 

西国三十三所 第19番札所

 

 

 1000年以上の歴史を持つお寺

行願寺が始まったのは、

1004年(寛弘元年)

とされています。

 

開いたのは、

行円上人(ぎょうえんしょうにん)

です。

 

今から1000年以上も前のこと。

ただ、最初から現在の場所にあったわけではありません。

もともとは京都の一条小川にあり、その後、火災などによって何度も移転・再建されました。

そして、1708年の宝永の大火の後に、現在の場所へ移りました。

現在の本堂は、1815年に建てられたものです。

長い歴史の中で、何度も災害に遭いながらも、現在まで受け継がれてきたお寺です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 なぜ「革堂」と呼ばれるの?

行願寺には、とても印象的な由来があります。

開祖の行円上人は、もともと猟師だったと伝えられています。

ある時、妊娠していた鹿を射止めてしまいました。

そのことを深く悔いた行円上人は出家し、その鹿の皮を身につけて修行をしたと伝えられています。

そのため、

「皮聖(かわひじり)」

と呼ばれるようになりました。

そして、

皮聖のお堂 → 革堂

と呼ばれるようになったと伝えられています。

「革堂」という名前には、こんな物語があったのですね。


御本尊は千手観音さま

行願寺の御本尊は、

千手観世音菩薩

です

 

毎月17日は千手観音様のご縁日

 

西国三十三所では、それぞれの札所で観音さまとご縁を結びます。

革堂では、千手観音さまをお参りします。

千手観音さまは、たくさんの手を持つ観音さま。

その姿には、

さまざまな人々を救う観音さま

という願いが込められています。

行願寺の千手観音さまは秘仏で、普段はお姿を拝見することができません。


 京都の人々に親しまれてきたお寺

行願寺は、山の中にあるお寺ではなく、京都の町の中にあります。

昔から京都の人々の生活に近い「町堂」として信仰されてきました。

境内には、観音さまだけでなく、

寿老神堂

もあります。

都七福神の寿老人さまがお祀りされています。

ほかにも、愛染堂などがあります。

小さな境内の中にも、長い歴史とさまざまな信仰が残されています。

実際にお参りして

今回、実際に革堂を訪れてみて、

「ここにも1000年以上の祈りが続いているんだな」

と感じました。

西国三十三所を巡っていると、

同じ観音さまの巡礼でも、
お寺によって歴史も雰囲気も全く違います。

革堂には、

行円上人の人生の転換。

そして、

命への慈悲。

さらに、

何度も災害を乗り越えて受け継がれてきた人々の祈り。

そんな歴史がありました。


 西国三十三所 第19番札所

革堂・行願寺

1004年に始まり、
1000年以上の時を越えて、
今も京都の町に残る観音霊場。

今回、実際にお参りできたことに感謝です。

西国三十三所巡礼。

一つ一つの札所を訪れるたびに、
知らなかった歴史を知り、
その土地の祈りに触れることができます。

これからも、焦らず一つずつ。

観音さまとのご縁を大切に、
巡っていきたいと思います。

 

行願寺から京都&大阪巡礼スタート

 

納経が8時からですので

30分も待たないといけなくて…

 

お参りさせて頂いて

待っている間に

ピンときた神社へと移動

 

歩いてどんどん移動しましたよ~

 

菅原道真公がお生まれになった

菅原院天満宮神社へ

 

 

続く… 

 

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